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イキウメの舞台『天の敵』に小野ゆり子ら 「完全食」を求めた男の物語

イキウメ『太陽』(2016年) 撮影:田中亜紀
イキウメ『太陽』(2016年) 撮影:田中亜紀

イキウメの舞台『天の敵』が、5月16日から東京・池袋の東京芸術劇場シアターイースト、6月9日から大阪・ABCホールで上演される。

2003年に前川知大によって旗揚げされた劇団イキウメ。SFやホラー、オカルトなど市民生活の裏側にある世界を描いた作品を多く発表している。昨年には入江悠監督によって舞台『太陽』が映画化されたほか、9月には同劇団の舞台を原作にした黒沢清監督の映画『散歩する侵略者』が公開される。

『天の敵』は、2010年に初演された短編『人生という、死に至る病に効果あり』を長編化した作品。「完全食」を求めて生き延びた男を巡る物語となる。

作、演出を手掛けるのは前川。出演者には浜田信也(イキウメ)、安井順平(イキウメ)、盛隆二(イキウメ)、森下創(イキウメ)、大窪人衛(イキウメ)、小野ゆり子、太田緑ロランス、松澤傑、有川マコト、村岡希美(ナイロン100℃)が名を連ねる。作曲はかみむら周平が担当。チケットの一般販売は3月18日から開始する。

※記事掲載時、一部表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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