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悪魔のしるし・危口統之が逝去 肺がんのため、42歳

危口統之(悪魔のしるし)こと木口統之が逝去したことがわかった。42歳だった。

悪魔のしるしのFacebookページでの発表によると、危口は本日3月17日9:28に、肺がんにより逝去。実家で家族に見守られながら逝去したという。3月18日に通夜、3月19日に告別式が岡山・倉敷のアーバンホール中庄で行なわれる。

危口は1975年岡山生まれ。横浜国立大学工学部在学中に演劇活動をスタートさせ、建設作業員としての勤務を経て演劇活動を再開。2008年に悪魔のしるしを結成した。昨年12月に肺腺がんのステージ4であることを公表していた。

なお悪魔のしるしは3月25日と26日に公演『蟹と歩く』を岡山・倉敷市立美術館 講堂で上演。危口は体調の悪化により同公演の作・演出からは退いていたが、危口の原案をもとに作品化される。

危口統之(悪魔のしるし) 撮影:杉田大輔
危口統之(悪魔のしるし) 撮影:杉田大輔
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