メディアアートで「未来の再創造」探る ICC『オープン・スペース』展が開催

展覧会『オープン・スペース 2017 未来の再創造』が、5月27日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で開催される。

今年に20周年を迎える同センターが毎年開催している同展。12回目を迎える今回は「未来の再創造」をタイトルに掲げ、メディアアートを中心とした新作を含むアート作品や、教育機関による研究成果としての作品などを展示する。また新進アーティストやクリエイターを紹介するコーナー「エマージェンシーズ!」も設けられる。

出展作家には緒方壽人(Takram)、evala、三原聡一郎、ユェン・グァンミン、岩井俊雄、徳井直生+堂園翔矢(Qosmo)、オーラ・サッツ、スグウェン・チャン、nor、グレゴリー・バーサミアン、カイル・マクドナルドらが名を連ねているほか、慶應義塾大学松川昌平研究室、SBC合同研究会、archiroidのコラボ作品、昨年の『グッドデザイン賞』で大賞に輝いた「オーサグラフ地図」の開発者・鳴川肇の研究室による研究成果を展示。「エマージェンシーズ!」では具志堅裕介、小林椋、和田夏実が紹介される。また会場では映像アーカイブ「HIVE」によってICCの歩みを辿ることができる。

期間中には出品作家によるイベントや、学芸スタッフによるギャラリーツアーなどを開催予定。詳細はNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]のオフィシャルサイトで随時発表される。なお開館20周年ロゴを矢萩喜從郎がデザインしている。

※記事掲載時から一部内容が変更になりました。

イベント情報

『オープン・スペース 2017 未来の再創造』

2017年5月27日(土)~2018年3月11日(日) 会場:東京都 初台 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
時間:11:00~18:00 出展作家: 緒方壽人 evala 三原聡一郎 ユェン・グァンミン 岩井俊雄 徳井直生+堂園翔矢(Qosmo) オーラ・サッツ スグウェン・チャン nor グレゴリー・バーサミアン カイル・マクドナルド 具志堅裕介 小林椋 和田夏実 慶應義塾大学 松川昌平研究室+慶應義塾大学 SBC合同研究会+archiroid 慶應義塾大学 鳴川肇研究室 休館日:月曜、8月6日、12月28日~1月4日、2月11日、2月12日(祝日の場合は翌火曜、2月13日は開館) 料金:無料
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