音楽番組『The Covers ザ・ビートルズ ナイト!』が11月20日22:00からNHK総合で放送される。
The Beatlesを特集する第2弾となる今回は、MCのリリー・フランキーと上白石萌歌、カバーズゲストとして岡村靖幸と斉藤和義による岡村和義、スターダスト☆レビュー、GLIM SPANKY、トークゲストとして齋藤飛鳥が登場。語りを堂本光一が担当する。
The Beatlesのドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:Get Back』を観たことがユニット結成のきっかけになったという岡村和義は“Come Together”をバンドサウンドでカバー。
リアルタイムでThe Beatlesの音楽に親しみ、影響を受けたスターダスト☆レビューは“Oh! Darling”をバンドサウンドとコーラスワークでカバー。根本要(Vo,Gt)がその魅力を熱弁する。
GLIM SPANKYは“Let It Be”を冨田恵一のアレンジで披露。齋藤飛鳥はThe Beatlesに感じる魅力や、マイフェイバリットな名曲を明かす。
「ザ・ビートルズ・カバーセレクション」では、堺正章、ミッキー吉野(ゴダイゴ)、シシド・カフカによるユニット・堺正章 to MAGNETSが“Twist and Shout”、原田知世が“Here Comes the Sun”、LOVE PSYCHEDELICOが“Help!”をパフォーマンス。
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