Momが現代に鳴らす警鐘。大衆化が進む社会の無邪気さに抱く疑念

私小説的な感触の強かったアルバム『Detox』を今年5月にリリースし、自身の新たな側面を明らかにしたMom。内面という、自分のことでありながら、その自分が最も掴みにくく、ともすれば足を取られて溺れてしまいそうになる深部からしっかりと生還し、彼はタイトル通り自身を浄化した。そんな彼が次に打ち出したのは、“マスク”と“ハッピーニュースペーパー”という2曲だった。

サウンド的にはダークな感触のある”マスク”と、明るい聴感のある“ハッピーニュースペーパー”という、対象的な2曲。しかしそのSFチックなストーリー構成や、ある種の「諦念」を抱えた世界観は、2曲共が共通して持っているものであり、単曲でありながらも通じ合う部分は、インタビューでも語られる通り、現在制作中だと話すアルバムによっても、また違った彩りを感じさせるだろう。

今回から制作ソフトをGarageBandからLogic Pro Xに切り替え、制作のスピーディーさに加え、サウンド的な深みを更に強くした彼。足取り軽く、深く世界を描く。

自分のモヤモヤを解消するためだけに音楽をやるのは、今やりたいことではない。

―先日サンリオピューロランドで行われた『SPOOKY PUMPKIN 2019』のライブを昨年に続いて拝見しましたが、昨年よりもMomさんのステージは大きくなり、Momさんを観に来ているお客さんがかなり増えたようにも感じました。そういった事も含めて、この1年で自分を取り巻く環境は変わった実感はありますか?

Mom:そういう部分に関しては、まだネガティブな印象が強いですね。声を掛けて貰う機会が増えたのはありがたいんだけど、自分のパフォーマンスに対しては、まだまだだなと思うことが多いです。

僕のライブは、お客さんに話しかけるような雰囲気もあるんで、そこで上手く意思の疎通が出来なかったりすると、どうしたら良かったのかな、とか1人で勝手に凹む感じですかね(笑)。

Mom(まむ)
シンガーソングライター / トラックメイカー。現役大学生の22歳。様々なジャンルやカルチャーを遊び心たっぷりにDIYで混ぜこぜにした、手触り感のある独自のジャンル「クラフトヒップホップ」を提唱。アートワークやMusic Videoの監修も自身でこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる。すべてのトラックをMacBook一台で制作しているにもかかわらず、一度聴くと頭の中を支配する楽曲たちにはサウンド構築の緻密さや、あくまでポップスフィールドからはみ出ないメロディセンスが光る。
Mom『マスク』を聴く(Apple Musicはこちら

Mom『ハッピーニュースペーパー』を聴く(Apple Musicはこちら

―その意味でも、ライブで大事にしているのはオーディエンスとのセッション性や接続性ですか?

Mom:それはありますね。人間味のあるアーティストが好きだし、それがヒップホップを好きな理由でもあって。「この人がどういう人なのか」という部分が分からないと乗りづらいし、自分自身、少しいびつな音楽をやってるとは思うんで(笑)。自分の人間性が伝わるようなライブを、やった方がいいのかなって思います。

―身体性のあるライブというか。

Mom:生々しさというか。この前、ビリー・アイリッシュのライブを見てたら、歌いながら「歌詞が飛んじゃった」って言ってて、それがリアルに感じたし、それぐらいラフでも良い気がするんですよね。そういう感覚には、とても同時代性を感じました。

―サンリオでステージが大きくなったり、様々なところでMomさんのお名前を聞くようになったのは、『Detox』の完成度も大きかったと思いますが、そのアルバムを作り終わってから現在までの心境は?

Mom:結構ホッとしてる部分が大きいですね。ただ『Detox』をリリースしてからしばらくは、ホワホワした時間というか、自分の中で次はどういう方向性で制作を進めればいいのかなっていうのがちょっと見えづらい、宙ぶらりんな時期があったんですよね。

Mom『Detox』を聴く(Apple Musicはこちら

Mom『Detox』収録曲

―そこで制作が止まったりは?

Mom:制作自体は僕にとってただの日常だから、なんとなく制作は続けてたんです。けど、なんか……「いま作ってる曲、意味ないな」って。

―それはなぜ?

Mom:なにを伝えたいのかよく分からないし、作ったことで自分はなにも変わらないなって思ってしまって。

―ある種のスランプと言うか。

Mom:『Detox』は自然主義的というか、自分の思いや心の燻りを吐き出していくように作っていってたので、その延長線上で曲を作ると、「自分自身を表現する」というところに意味を求めてしまって。それが自分の中でしっくりこなかったし、足踏みしちゃってた時期はありましたね。

―自己撞着的な、マスターベーションに陥りかねない楽曲だったと。

Mom:自分のモヤモヤを解消するためだけに音楽をやるのは、今やりたいことではないと思ったんですよね。自分としては、もうそういう音楽を作る時期でもないと思うし、曲を出して人に聴かせるってことに、ちゃんと意味を持たせたいなって。

そこで、もっと自分を俯瞰で見たり、独立した物語を書きたいと思ったんですよね。そういうモードになって、ようやく人に聴いて欲しいなと思う曲が作れるようになったんです。

今の自分がやりたいことに、ローファイの要素はもういらない。

―制作していくにあたって、マインドチェンジが必要だったと。マインドに加えて、機材もGarageBandからLogicに変えたようですね。

Mom:それも『Detox』の流れがあってですね。

―明らかに『Detox』と”マスク”“ハッピーニュースペーパー”では音の鳴りが違います。

Mom:自分の中で、ローファイサウンドみたいなものはもう良いかなって。好きではあるけど「好きなもののひとつ」でしかない。1stアルバムの『PLAYGROUND』を作ったときは、単純なループを基調にしながら、その中でドキッとするサウンドが飛び出すような、良い意味でのカジュアルさを大事にしてたんです。それがGarageBandの特性やローファイさとも合致したんですよね。

でも、今の自分がやりたいことに、ローファイの要素はもういらない。それに「GarageBandで作ってます」というと、どうしても色眼鏡かけて見られちゃうじゃないですか。

Mom『PLAYGROUND』を聴く(Apple Musicはこちら

Mom『PLAYGROUND』収録曲

―「高級なソフトじゃなくて、Macにプレインストールされてるソフトで作ってるのに」みたいな、カテゴライズやキャラクター付けをしてしまいますね、特にメディア的には。

Mom:それって音のニュアンスとか制作手法でしかないし、本当はどうでもいいんです。しかも、そのイメージで自分の言いたいことがかすれてしまったら嫌だなって。「現役大学生がGarageBandで」っていうのは、トピックとしてキャッチーなのは十分分かるんですけど(笑)。

―メディアとしてはその部分をピックしがちだし、そこで興味を持つ人もいるだろうけど、音楽的な本質を考えると、それはノイズになりがちですね。

Mom:だから、今はもうその次元の話はしてられないなって。自分としては常に先進的なことをやりたいし、そのスタートラインにしっかり立ってから、自分のやりたいことを表現するべき時期にあると思うんですよね。

―ローファイやGarageBandというイメージ的なブーストなしに、「世界標準の音」と同じスタートラインに立って勝負したいというか。

Mom:それに今年は純粋に音で圧倒される作品が多かったとも思うんですよ。JPEGMAFIAの『All My Heroes Are Cornballs』とか、ずっと味がしてますよね(笑)。

JPEGMAFIA『All My Heroes Are Cornballs』を聴く(Apple Musicはこちら

―あのアルバムは噛んでも噛んでも噛み切れない(笑)。

Mom:サウンドのニュアンスとか、表面的な部分じゃなくて、「その人そのものの熱量」が単純にぶっとんでるなって。相当食らっちゃっいましたね。

“マスク”を先に出せば、“ハッピーニュースペーパー”の歌詞もちゃんと聴いて貰えるかなと思った。

―そして作品は“マスク”と“ハッピーニュースペーパー”の2連続リリースとなります。

Mom:最近、自分が作ってた曲がちょっとドープ過ぎて「これはマズいぞ……」と思ってたんですよね(笑)。「ちゃんとポップな曲を作らないと……」と思ってたタイミングで、チュッパチャプスさんからタイアップのお話も頂いたので、そのイメージと擦り合わせて、1曲作ってみようと思ったのが“ハッピーニュースペーパー”。だから自分のポップな側面と言うか、特に1stで自分が持たれていた印象に近いサウンドになったとは思いますね。

同MVはロリポップキャンディブランド「チュッパチャプス」とコラボレーションとして、Mom監修のもと制作された。

―つまり、先に出来ていたのは“ハッピーニュースペーパー”だったと。

Mom:そうですね。でも、今の自分が向いている方向性を明確に示す曲をその前にねじ込みたいなと思って、“マスク”を先にリリースしようと。それに“マスク”を先に出せば、“ハッピーニュースペーパー”の歌詞もちゃんと聴いて貰えるかなと思ったんですよね。

―それは「歌詞をちゃんと聴いて貰えてない」という感覚があるということ?

Mom:音楽の聴かれかた自体がそうなってると思うんですよね。サブスクだと、プレイリストでアーティストもごちゃごちゃにして、次の曲次の曲って流れるように聴くのが、今のリスニングスタイルだと思うし、リリックをじっくりと見ながら聴いて貰えない。だから、正直諦めてる部分もあるし、今更「この野郎! ちゃんと聴け!」ともならないと言うか。

―諦念が先にきてると。

Mom:そこに熱くなってもしょうがないかなと思うし、リリックを聴かせることにばかり注力しすぎてしまうと、自分の伝えたいことがブレちゃうような気もして。それに、自分がもっと人を没入させることの出来る音楽を作れば、自ずと深く聴いてもらえるものだと信じてるんで、どう聴かれるかっていう部分はそんなに考えなくてもいいかなって思ってます。

「みんなそんなに無邪気でいいの?」と思う。

―でも、伝えたいこと、言いたいことがあるから、歌詞を書いて、音楽を作るという側面は当たり前だけどありますよね。

Mom:歌詞を理解するのもエネルギーがいるし、そこに時間を割きたくない人もいると思う。

―そこを押し付けてもしょうがないと。トラップ以降、歌詞は短いセンテンスで簡潔に展開させることが重要になった側面もありますね。しかしMomさんのように構造的に歌詞を展開させる作りかたは、そういった動きとは逆行しているようにも思えます。

Mom:奇しくも“ハッピーニュースペーパー”の歌詞は、「みんな馬鹿になっちゃってヤバいな」みたいな内容ですしね(笑)。歌詞はちゃんと聴いてもらえないよなって匙は投げつつも、でもしっかり考えて聴いて欲しいなっていう葛藤ももちろんあって。だから、やっぱり作りたいのはアルバムなんですよ。

―体力や時間は必要かも知れないけど、1枚を通して理解して欲しいというか。

Mom:アルバムというフォーマットで伝えたいことを形にする人がやっぱり好きだし、自分もそうありたいんですよね。だから、シングルはたくさん出すかもしれないけど、最終的にはアルバムとしてちゃんとまとめるってところに、「諦めてなさ」っていうのは込めていきたいなと。

―アルバムに収録されたときに、意味がちゃんと生まれるというか。アルバムと単曲の機能性に自覚的ということですね。

Mom:ただ享楽的に音楽を扱うのもアリだと思うし、そういうスタンスも絶対に否定しないけど、自分はアルバムという形式を意固地に続けていくしかないのかなって。イカれ野郎と思われても(笑)。

―アルバムにこだわるなんてイカれてるぜ! って誰も思わないでしょ(笑)。出来た順に聞いていくと、“ハッピーニュースペーパー”の<僕に中指立てるのさ>というリリックは、マジョリティ側からの視線に対してそう感じるということだと思いますが、その感情が生まれる理由は?

Mom:「みんなそんなに無邪気でいいの?」と思うんです。世の中の動きだったり、なにか起こったことに対して、そこに一斉に群がっていくっていうのが、あまりに無邪気過ぎるなって。「そんなに踊らされていいの?」「自分の頭で考えるってことを忘れてるんじゃない?」って思うことが最近多いんですよね。

―<おめでとう人類>というリリックは、そういう人たちに対しての言葉でもありますよね。だから非常に皮肉っぽいし、チュッパチャップスどころか、すごく苦いフックだと思って。

Mom:ははは! ここに集約される意味はもちろんあるんですけど、そこまで深い感情というよりは、『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造の「どーん!」みたいな感じで、ズバッと表現出来るワードが欲しかったんですよね。確かにかなり意地悪なフックだけど、この意地悪さに気づかない人がほとんどだと思うんですよ。

―このフックだけ切り取れば、非常に人間讃歌的に聴こえますからね。だから、ちゃんと聴き取ったり、解釈しないと、フックの意味合いが理解できない構造になってますね。“マスク”も“ハッピーニュースペーパー”からの地続きを感じますね。

Mom:エネルギーとしては“ハッピーニュースペーパー”と近いところにあると思いますね。この前『ジョーカー』を観に行ったんですよ。お客さんもいっぱい入ってたし、僕自身、素晴らしい映画を観たなという余韻に浸ってたんです。だけど、本編が終わってエンドロールが始まった途端に、半分以上の人がポップコーンを食べながら「やばかったねー」とか言い合って出て行っちゃったんですよね。

それを見た瞬間に、生きてて絶対に分かり合えない領域はずっと存在していて、そういう人たちは自分の生活とは分断されてたり、自分でも都合よく見ないふりをしてたんだんだなって。そのエンドロールの瞬間に、その分断された状況を突きつけられて。それに気分が沈んでしまって、そういう負の感情をエネルギーに作った曲かな……言語化するのが難しい感情を曲に落とし込んでるので、明確な説明をするのは難しいですけど。

リスナーを悩ませたいんでしょうね。頭で考えて聴いてください、っていう。

―この曲で<マスクを全部剥がし終えるまでに / この部屋から出ていっておくれ / 良くないことが起こる / 良くないことが起こる前に>という歌詞があります。僕の解釈では、マスクは「社会性」で、人々はそれを使ってそれぞれが持つ野蛮さを隠している。しかし、そのマスクを剥がしたときに、よくないことが「起こる」という受動的でアンコントロールな状況が生まれてしまう。故に、そういったコントロール不能な理解できない状況に対する恐怖があるのかな、と思ったんですね。

ただ一方で、“ハッピーニュースペーパー”では、<99年 / 大予言みたいな高揚感で / あっさり終わる世界>と、混沌に向かうことを期待している。その意味でも、この2曲は裏表の関係にもあるのかなと。

Mom:確かにそうかもしれないですね。でも、どの曲も物語を書きたくて、そこにSF的な隠喩や引用を入れたんですよね。ただ、SFチックとは言えども完全に絵空事じゃなくて、これはいつでも起こりうることであって、僕たちのプレーンだよ、ってことも伝えたかった。

“マスク”はすごく大げさな表現をしてると、自分でも思うんですね。だけど、ここで歌ってることって、みんながマスクという「ペルソナ」を付けているっていうことで、ごく「普通のこと」でもあると思うし、その「普通のこと」を歌ったっていう感触ですね。それに、この“マスク”は社会性なのか、内面なのか、その解釈はリスナーそれぞれによると思います。

―その意味でも、抽象性も含めていろんな解釈を許す内容ですね。

Mom:リスナーを悩ませたいんでしょうね。頭で考えて聴いてください、っていう。

―この曲で、最後のバースはハーモニーになっていますが、それは冒頭の<影が二つ合って>というリリックの回収だとも感じたし、そういう音響面の細かさも印象に残りました。

Mom:そういうサウンド面の細かい部分には、今回めちゃくちゃ時間をかけましたね。ぶっ飛び要素を増やしたくて。

僕としては、「クラフトヒップホップ」へのこだわりはもうない。

―Momさんは「クラフトヒップホップ」というキャッチフレーズを使っていますが、このフレーズはこれからも大事にしていくのか、それとも、もう重要ではないのか。どちらが強いですか?

Mom:後者ですね(笑)。当初は自分の音のテクスチャに合ってる言葉だったので好んで使ってたんですが、今は紹介するときに分かりやすいから使ってるって感じで。僕としては、「クラフトヒップホップ」へのこだわりはもうないですね。

―「クラフトヒップホップ」という旗印は面白いと思ったし、逆にそういう取っ掛かりを作らないとキャッチしにくい音楽でもあると思ったんで、そのキャッチフレーズがこれまでは必要かなと思ってたんですが、Momというアーティストが明確になってきた今、そのキャッチについてはどう感じてるのかな興味がありました。

Mom:ヒップホップを血肉としてる世代だぞってことをただ表現したかったワードであり、「本流のヒップホップではないなにか」を伝えたかっただけなので、また新しいワードを探そうかなとも思ってますね。

―ただ、自分と社会の関係性、自分と状況の関係性を形にすることがヒップホップの1つのテーゼだとしたら、Momさんの音楽にはそれがあるし、ヒップホップをちゃんと血肉にしていますね。

Mom:ずっとその意識で音楽を作ってきているし、そういう人の音楽がやっぱり好きなんですよね。だからこそヒップホップというジャンルも大好きだし、その感情はこれからも変わらないと思いますね。そこは頑固にやっていきたい。

―その頑固さを持ちながら、Momさんがこれから向かう先はどこなんでしょう。

Mom:今までも話したように、アルバムに向けて制作していて、“マスク”も“ハッピーニュースペーパー”も、そこでより伝わりやすい形になると思いますね。ドープな曲が多いかも知れないけど、すごく格好いいアルバムが出来ると思うので、期待してて欲しいです。

Mom『マスク』ジャケット画像
Mom『ハッピーニュースペーパー』ジャケット画像
リリース情報
Mom
『マスク』

2019年11月6日(水)配信

Mom
『ハッピーニュースペーパー』

2019年11月27日(水)配信

イベント情報
『look forward to science 3』

2019年12月13日(金)
会場:東京都 Veats Shibuya

出演:
Lucky Kilimanjaro
Mom[BAND SET]

プロフィール
Mom (まむ)

シンガーソングライター / トラックメイカー。現役大学生の22歳。様々なジャンルやカルチャーを遊び心たっぷりにDIYで混ぜこぜにした、手触り感のある独自のジャンル「クラフトヒップホップ」を提唱。アートワークやMusic Video の監修も自身でこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる。 すべてのトラックをMacBook一台で制作しているにもかかわらず、一度聴くと頭の中を支配する楽曲たちにはサウンド構築の緻密さや、あくまでポップスフィールドからはみ出ないメロディセンスが光る。2018年初頭よりMomとしての活動を本格化。同年11月、初の全国流通盤『PLAYGROUND』をリリース。2019年5月、1stよりわずか半年のハイスピードで2nd ALBUM『Destox』を発売、タワレコメンに選出。



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