児玉浩宜の写真展『momentum / momentum』が7月4日から千葉・STAND COMMONSで開催される。
2022年からのロシアによるウクライナ全面侵攻以降、ウクライナ各地に通い、取材を続けてきた写真家の児玉浩宜。首都キーウのほか、ハルキウ、ドンバス地方、ザポリージャ、ヘルソンなどを訪れ、戦時下にある都市の風景や、そこで暮らす人々の生活を記録し、2022年には写真集『Notes in Ukraine』を刊行した。
同展では、ウクライナ東部の都市ハルキウで出会ったスケートボードに乗る若者たちを記録した写真作品を展示。戦時下のウクライナで撮影されたスケーターたちの姿を通して、戦争のなかにある日常、若者たちの身体、外部からの圧力と内側から生まれるエネルギーを見つめる。
会場では写真作品のほか、ハルキウで作られているスケートボードのデッキの展示、写真集やプリントの販売も予定されている。
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