Netflix映画『余命一年、男をかう』2026年11月5日(木)世界独占配信
Netflix映画『余命一年、男をかう』が11月5日より世界独占配信。メイン予告編、キーアート、追加キャスト、原作者・吉川トリコのコメントが公開された。
原作は『第28回島清恋愛文学賞』を受賞した吉川トリコの同名小説。節約が趣味の40歳独身女性・片倉唯はある日がん検診で余命宣告を受けるが、胸に湧いたのは恐怖ではなく不思議な解放感だった。そんな唯の前に現れたピンク頭のホスト・瀬名からの「お金、貸してくんないかな?」という申し出に、72万円で瀬名を「買う」ことにになり、唯にとって人生初の「無駄遣い」の冒険が始まる。
柴咲コウと赤楚衛二がダブル主演。監督を『silent』『海のはじまり』の風間太樹、脚本を『さよならのつづき』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の岡田惠和が務める。
予告編には、お金から始まった関係が、いつしかお互いの孤独を溶かし、かけがえのない存在へと変わっていく様子が映し出される。キーアートは真っ赤なバスタブの中で唯と瀬名が見つめ合う姿を捉えたもの。
追加キャストは以下の通り。
唯の元不倫相手で別れてからも彼女の動向を追いかけ回す上司・生山誠実役:筒井道隆
夫と子どもを持ちつつ「課金=愛」を掲げて推し活に励む唯の同僚・丸山みずほ役:西田尚美
借金返済のために働きながら孫の面倒を見る瀬名の母役:濱田マリ
DV夫から逃れて実家に戻ってきた瀬名の妹・那智役:鳴海唯
唯との間にわだかまりを持つ継母役:森口瑤子
瀬名から「昔の自分を見ているみたいだ」と評されるホストクラブの後輩・霧矢役:宮世琉弥
瀬名の上客役:尾碕真花
医師役:近藤公園
【吉川トリコのコメント】
人と人が出会うって不可逆的でとりかえしのつかないことなんだな、お金というのはその人の価値観や人間性まであらわにしてしまうんだな、人間ってさびしいな、でもおかしくていとしいな、捨てたもんじゃないな。映画を観ているあいだずっと泣いたり笑ったり驚いたりで、めまぐるしくさまざまな感情を呼び起こされました。生きるのって悪くない。私のほかにもそう思ってくれる人がいるといいんだけど。
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