『ボーイフレンド』ボーイズ10人に聞く。自分と向き合った共同生活、カミングアウト、結婚について

男性たちが共同生活を送るNetflixの人気恋愛リアリティーショー、『ボーイフレンド』シーズン2が完結した。10人のボーイズが集ったシーズン2では、恋愛の模様だけではなく、ヒロヤとトモアキの喧嘩など意見の相違によるボーイズ同士の衝突、そしてカミングアウトや結婚の問題について、彼らが思いを打ち明けるシーンなども丁寧に描かれている。

ボーイズが共同生活を通して感じたことや、いま思うこととは?

ボミ・リュウキ・トモアキ・テホン、フーウェイ・イザヤ・カズユキ、ヒロヤ・ジョウブ・ウィリアムという3組に分かれて実施したロングインタビューの模様をお届けする。

ボミ・リュウキ・トモアキ・テホンに聞く。カミングアウト、自分に向き合うこと

—(取材時点で)6話まで配信されていますが、反響はいかがですか?

リュウキ

「フーウェイとの関係はなんなの?今後どうなるの?」ってDMがめっちゃ来ます。みんな先が気になるみたいで。

トモアキ

「ボミに虐められてない?」とかは聞かれてない?(笑)

ボミ

あはは! もちろんそういった世間の反応もあるんですが、周囲からも反応がありまして。僕はとても親しい友人にしかカミングアウトをしていなくて、シーズン2の情報解禁で知ったという人が多かったんです。それまで怖いという理由でなかなかみんなには言えなかったんですが、今回の番組を機に知った高校や大学の同級生はすごく温かい言葉をかけてくれた。それは嬉しかったです。

トモアキ

私は8話から参加しているので、始めは『ボーイフレンド』に出たことをまだ友人も知らない状況でした。でもファンの方々は予告でチラッと映る姿とか、コーヒートラックの看板に小さく書いてある名前を拡大して、「きっとこの人だ!」ってInstagramのアカウントまで見つけてくれたりして、番組に対する愛がすごいなと感じました。

あと、友人は自分が出ていることを知らないので、視聴者としてSNSに「こうしたらいいのに!」とかって番組の感想を書いているんですよ。それを見てるとすごいモヤモヤしますよね。早く言いたくて(笑)。

—ファンの方々の熱量は本当にすごいですよね。テホンさんも登場する前からSNSではいろいろ考察が出ていましたけど。

テホン

そうなんです。他のボーイズから心配の声も出ていたんですが、私はシーズン1に出た先輩という立場から「視聴者のみなさんは本当に温かいし、応援してくれるから心配しないで」と伝えていました。今回も引き続き優しく見守っていただいていると思います。

—みなさんのことを見ていたら応援したくなりますから、間違いないですね。とはいえ、世界中から自分たちの生活を見られるというのはすごくプレッシャーもあると思いますし、出演を決めることは大きな決断だったのではないかと思います。ボミさんがお話していたようにカミングアウトされていない状況であればなおさらですよね。それでも今回みなさんが出演を決めた理由について聞かせてくれますか?

リュウキ

番組への参加が決まる頃は、じつはすごく病んでいた時期だったんです。自分について考えることがすごく多くて。そんなときに『ボーイフレンド』に出るチャンスがめぐってきて、これを機に、恋愛だったり家庭だったり、停滞している状況を変えられると良いなと思いました。

ボミ

僕には大きく3つの理由がありました。1つ目は番組参加をきっかけに、ありのままの自分で生きたいと思ったこと。2つ目はこれまで恋愛をしてこなかったので、初恋人をつくりたいと思ったこと。そして3つ目が、これまでカミングアウトをせずに生きてきた自分自身の経験を伝えたいということでした。僕は恋愛の話をするたびに自分を偽り、不安を抱え続けてきた。その感情は、多くの当事者が共有しているものだと思います。

20代前半の僕が『ボーイフレンド』に参加し、Green Roomでの生活を通して自分と向き合う姿を見て、少しでも「ひとりじゃない」と感じ、勇気を受け取ってくれる人がいたら——そう思ったことも大きな理由でした。少し格好つけて聞こえるかもしれませんが。

トモアキ

自分もカミングアウトをしたいとずっと思っていたけれど、ずっと勇気が出なかったんです。カミングアウトって別にしなくても生きていけますから。

でも『ボーイフレンド』シーズン1を観て本当に羨ましいと思ったんですよ。自分も自分のことを愛して、正直な自分を両親に伝えたい。そして男性が好きである以上、現状の日本では結婚したり孫の顔を見せたりすることができないので、せめて自分の愛する人を両親に会わせたいなって。それは番組に参加しなくてもできることだけど、どうしても自分は臆病で一歩を踏み出せないので、『ボーイフレンド』に背中を押していただきたいなと思って参加することを決めました。

—テホンさんは2回目の参加ですが、再度出演しようと思ったのはなぜですか?

テホン

あらためてシーズン1の自分を振り返ると、結構大胆だったなと思うんです。両親にカミングアウトをするために、先に世の中に「男性が好きです!」と宣言した感じだったので(笑)。

で、最近の出会いってすごくインスタントじゃないですか。選択肢がたくさんあるからいくらでもデートができるし、一回会ってちょっと嫌だなと思う部分があったり、相性があんまりかなと思ったら連絡は途絶えてしまう。好きになってくれた人に対して、素を見せるのが怖くて逃げてしまうこともありました。でもGreen Roomという共同生活をする環境では、一人ひとりとちゃんと向き合わざるをえない。その環境下で、今回はロマンスの面でもしっかり自分と向き合いたいと思って2回目の参加を決めました。

「プライドは全部取っ払った」共同生活を終えて感じること

トモアキ

10人が2か月生活をともにするなかで、個人的に感じたのは「共同生活って大変だな」ということ。本当に台本なんてものは何ひとつないんですよ。自分は8人がすでに1か月ほど暮らしている家に途中から放り込まれて……。

ボミ

「放り込まれる」って(笑)

トモアキ

最初、自分より前にいた8人から優しさが感じられず(笑)。

ボミ

ごめんって! みんな自分と恋愛に必死だったんだよね。

トモアキ

後から入ると矢印の方向を必要以上に気にしてしまうんです。イザヤとウィルはすでにカップルだったり、なかなか状況にも追いつけなかったりと本当に大変で。それに気付いてすごく話しかけてくれたのがテホンでした。

テホン

私はどちらの立場も経験してますから。

トモアキ

自分が来た日はみんなワカサギ釣りに行ってたんです。晩ご飯をつくるとき、みんなキッチンに行って、何も言わずとも役割分担して作業をし始めて。「何したらいいですか?」と聞いたらワカサギ2匹渡されました(笑)。最初の方はそういうことが記憶に残ってますね。

—たしかに関係性がすでにできている場所に入っていくのは大変ですよね。でもどんどん馴染んでいったことがトモアキさんの変化を見ていたらわかりました。テホンさんも同時期に参加していましたが、すんなり輪に入っていけたんですか?

テホン

じつはそんなことはなくて。私の場合はすでに知られている状態から始まるので、こういう役割を求められているんじゃないかというプレッシャーがあったんです。そうなるとどう接すれば良いのかわからないし、一緒にコーヒートラックに行きたいと言われても、それはどういう意味で何を求めて言っているのかわからなくて戸惑っていました。

それとは別に印象に残っているのは、タブレットに「デートに行きましょう」みたいな指令が飛んでくる緊張感ですね。本当にどのタイミングでくるかわからないんですよ。読むのは大体ボミなんですが、デートが成立するかどうかというスリルがすごくある。シーズン1ではロマンスがなかったので味わっていなかったんですが、今回それがわかりました。

リュウキ

あれ緊張感エグいよね。

ボミ

僕はその緊張感が嫌で率先して読んでた(笑)。

トモアキ

コーヒートラックのペアを決めるときに名札をひっくり返すのも、実際そこにいると息が詰まるんですよ。シーズン1はすごく気楽に観ていたシーンだったのに。

リュウキ

その瞬間、空気が変わるんです。みんなガチだから。

—個人的にトモアキさんのエピソードが記憶に残っていて。

トモアキ

え、どれだろう。おしゃれ魔女?

—(笑)。おしゃれ魔女も好きですがそこではなくて、ヒロヤさんと仲直りしたところです。いまって一度の意見の相違ですぐに疎遠になってしまいがちじゃないですか。そこで立ち止まり、歩み寄って、仲直りする姿に感動したんです。

トモアキ

自分がどうしたいかを素直に考えることが大事だと思っていて。大人になるにつれて、変なプライドや経験則から「ごめんね」と言えば済むのに言えないという場面が増えていきますよね。自分も殻にこもって失敗してきたし、「ごめんね」が言えなくて後悔したことがたくさんあった。

でも、自分のことを好きになりたいと思ってGreen Roomに来たこともあり、そういうプライドは全部取っ払おうと決めたんです。それで、ヒロヤとの関係をどうしようかと考えたときに、普通に話したいし、そのために謝りたいということが一番最初に浮かびました。気まずさや怒りは「謝りたい」よりあとにくる感情だったので、それは自分にとって不要だなと。それで、自分の気持ちに正直になって謝った次第です。

—そういう衝突は往々にしてありますが、本当になかなか謝れないんですよね。だからこそ自分に正直になったトモアキさんの姿にグッときました。気まずい雰囲気に全然気づいていなかったリュウキさんには笑ってしまいましたが。

リュウキ

本当に全然気づかなくて(笑)。きっとどちらも大人だから気を遣って隠してくれていたのかなって。

トモアキ

3人でいるときはリュウキを介して会話はしていたんですよ。直接は話さないけど、話しているリュウキに2人でコメントする感じで。それで気づかなかったのかなって。

テホン

かわいい架け橋になってたんだね。

「社会がこう変わってくれたら」と思うことは?

—結婚やカミングアウトの話も出ていましたが、日本はまだまだ道半ばの状況にあります。『ボーイフレンド』のような作品が増えることで少しずつ良い方向につながっていくと個人的にも信じているのですが、みなさんの視点から「社会がこういうふうに変わってくれたら」と思うことがあればぜひ聞かせてください。

リュウキ

僕はまだ年齢的に未熟だからというのもあるんですが、同性婚についても、まだ自分が結婚したいのかすらもよくわかっていなくて。でも、たとえば音楽ってそれぞれ好きなものが違うじゃないですか。日本の音楽が好きな人もいればK-POPが好きな人もいる。自分と違うから攻撃しようとか、悪いところを見つけようじゃなくて、音楽みたいに自分とは違う好きがあるんだって思ってくれる人がたくさん増えると良いなと思います。

ボミ

リュウキと僕はまだ20代前半で、多分これからの人生のほうが長い……あっ、他のみんなが短いというわけじゃなくて!

トモアキ

こっちはもう人生の折り返し!?

一同

あはは!

ボミ

そうじゃなくて、僕らはまだ学生なのでこれから先の希望というか……いや、それも違くて!

トモアキ

ちょっと!全部記事にしてくださいね(笑)。

ボミ

ともかく、10代や20代の子たちのLGBTQ+に対する考え方って、親世代と比べるとかなり違うと言いますか。本当に自然に受け入れてくれるようになっているとは感じるので、僕たちが40、50代になったときにはもっと変わっているのかなと期待はしていますね。

トモアキ

社会って急には変わらないと思っていて。自分も両親に手紙でカミングアウトをして気持ちを伝えたんですが、やっぱりすんなりは受け入れてもらえなかった。それはきっと両親がゲイという存在に触れてこなくて、ゲイがどういう人たちかわからなかったから。その状況で受け入れてと言っても時間がかかるのはしょうがないと思うところもあるんです。

一方で、自分たちの世代が比較的寛容なのは、いわゆる「オネエタレント」と呼ばれる人たちが第一線で活躍して、発信し続けてくださったおかげだと思っているんです。自分も『ボーイフレンド』というたくさんの人が観る番組に参加することができたので、次の世代に向けて発信をしていきたい。そうすることでだんだん社会は良くなっていくと思います。

テホン

日本国籍ではない立場から思うのは、日本の方々は和を重視していて、声をあげづらかったりするので、法律で権利を保障してくれればきっと社会は変わるんじゃないかなと思っています。

フーウェイ・イザヤ・カズユキに聞く。弱みを見せること、日常の幸せ

—まず、みなさんが出演を決めた理由について教えてください。

イザヤ

シーズン1がすごく好きな作品だったんです。僕も同じセクシュアリティを持った人同士がGreen Roomという特別な場所で過ごすことによって、友情や恋愛が芽生えれば嬉しいなと思って参加しました。

カズユキ

僕の場合は、タイミングがすごく良かった。40歳という節目の年でもありましたし、それ以前からカミングアウトをしたいとずっと思っていたので、『ボーイフレンド』に参加することでそのきっかけになればなと。あと15年過ごしたパートナーと離れる決断をしたすぐあとだったこともあり、運命的なものを感じて参加するしかないなと。だから迷いはなかったです。

フーウェイ

僕もカズユキと同じで、タイミングとノリでしたね。というのも自分はカミングアウトをしていたわけでもなかったので、「出るのに覚悟がいったのでは」とよく聞かれるんです。でも自分はジェンダー研究の道に進むとき、どういう批判を受けても構わないという覚悟をしたので、番組に参加するからといってあらためて覚悟をすることはなかったと思います。

—共同生活で印象に残っていることはありますか?

イザヤ

たくさんあるけど、みんなでやった雪遊びが楽しくて印象に残っていますね。雪の上で相撲したり柔道したり、雪かきをしてかまくらをつくったり。

フーウェイ

かまくらは良かったね。

カズユキ

うんうん、楽しかった。

—北海道ならではでいいですね。印象的な場所もたくさんあるのでは?

フーウェイ

阿寒湖のスキー場が印象的でしたね。最初に行ったときはスノボーを頑張ろうとしすぎてあまり景色を見られる状況じゃなかったんですが、ボミとコーヒートラックに行ったあとに滑ったときには景色も見られたし、シチュエーション含めてすごく記憶に残っています。

イザヤ

僕はやっぱり摩周湖です。1回目行ったときは霧で全然見えなかったんですが、卒業するタイミングでウィリアムと行った2回目にはすごい絶景を見ることができて。あれは忘れられない景色だったと思います。

カズユキ

いろんなところに行きましたけど、やっぱりつねにみんなでいたということもあり、個人的にはGreen Roomのリビングが特に思い出深いです。

—共同生活を通じて、自分のどんな部分が一番成長したと思いますか?

カズユキ

僕は15年の振り返りをした結果元どおりに戻ったので、生活自体は変わっていないんですよね。でも、当たり前の日常に幸せを感じられるようになったのは成長なのかなと思います。

イザヤ

僕はGreen Roomでの生活を通して、「人に弱みを見せてもいい」ということを学べたと思います。もともと自分の性格的に人に弱みを見せることを避けてきたし、見せてはいけないものだと思い込んでいたんです。でもあの場所では、みんながそれぞれの悩みや弱さをボーイズに共有していたし、その姿を見て「自分も話していいんだ」と自然に思えるようになりました。実際に言葉にしてみると関係性が一歩前に進んだと感じる瞬間もあり、自分自身の変化を実感しましたね。

—たしかにみなさん話を聞いたり相談に乗ったりするのが上手くて、弱さを共有しやすい空間ができていましたよね。

イザヤ

このなかだと特にカズユキがみんなの相談に乗ってたよね?

カズユキ

そうかな?

—やっぱりみなさんのお兄さん的立ち位置だったんですか?

カズユキ

いや、そんなことはなかったです。

イザヤ

お兄さん的ではなかったよね(笑)。フーウェイは何か相談されたことある?

フーウェイ

うーん……ないね。

イザヤ

俺も! 相談してほしかったのにされなかった。

カズユキ

イザヤは恋愛に全振りしてたから(笑)。邪魔したくなかったし。

カップル成立してからやったらいけたと思うけど、それまでのほうが長かったやん(笑)。気を遣ってたわけじゃないんやけどね。

イザヤ

待ってたんだから(笑)! 自分もなかなか相談しにいけてはなかったけど。

—イメージだとボミさんがみなさんに的確なアドバイスをしていた印象があります。

イザヤ

ボミは20代前半という年齢を感じさせないよね。

カズユキ

本当に。こっちは年齢を感じさせたかったわ!(笑)

イザヤ

カズユキも年齢感じさせなかったもんね(笑)。

—フーウェイさんは、共同生活で成長したなと感じた部分はありますか?

フーウェイ

普通に生きていたら、恋愛だけに集中できる時間ってなかなかないと思うんですが、この2か月は恋愛だけにしっかり向き合えたなと思っていて。そこで学んだのは「自分の気持ちにちゃんと向き合うこと」でした。

いままでいろんな環境で傷つけられる言葉を投げかけられたり、つらい状況に置かれたりすることもあるなかで、すべてを自分の心で受け止めることができなかった。何か起きても客観的に受け取るという手段を選んできて、そういう考えや癖が染みついていたんです。でも恋愛ってなると客観的に受け止めるだけでは進まないですよね。イザヤが言っていたように、弱さを見せることも重要だし。この恋愛の期間を通じて、自分の気持ちに正直になることも大事なんだと気付かされました。

—ジェンダー研究をされていると思いますが、今回の経験が役立ちそうと感じたことはありますか?

フーウェイ

僕はジェンダー論に加えて人類学も専攻しているんですが、自分とは別のポイントから世界を見つめていくという研究をやっていて。ずっと同じ場所にいたら見えないものがたくさんあるけど、いろんな環境に身を置くことで世界の見えかたが変わる。Green Roomで出会った人の経験や考えを聞くと共通の悩みや問題もあったし、新たな視座を得ることができたので、今後の研究に活かすことができればなと思っています。

—自分が『ボーイフレンド』に出る側となって驚いたことはありましたか? ちなみに先ほどの皆さんは、指令やコーヒートラックのペアを発表するときの緊張感を挙げていました。

カズユキ

たしかに、指令が来るときの「ティン!」の音は緊張感が走るよね。

イザヤ

名前を呼ばれたときとか、名札の前に立つときとかね。

フーウェイ

たしかに名札をひっくり返されるときもあってドキドキした。シーズン1を観ていたときはフラットな感情だったんだけど、あそこに座ってると全然違って。

カズユキ

緊張でカタカタッってなってうまくひっくり返せへんときもあるしな(笑)。

結婚やカミングアウトへの思い

—撮影を終えて完成したシーズン2を観て、どんな感想を持ちましたか?

カズユキ

俺は先にGreen Roomを出たからそのあとのことは全然知らんかったんやけど、共同生活がもうすぐ終わるってところは観ていて大泣きしました。決意をして帰るという選択をしたけど、やっぱりみんなと離れるのが寂しくて、帰り道でちょっと泣いてたし。残り2日くらいの「終わり」を感じさせるあたりからそういうことも思い出したりして、涙が止まらんかった。

イザヤ

共感力が高いもんね。

カズユキ

うん、すぐ泣いちゃう。

イザヤ

僕が泣いたのはじつはカズユキとフーウェイのシーンで。カズユキが愛犬のジャズとの別れを話していたシーンも涙が出たし、フーウェイがお母さんにカミングアウトしたことをボミに告げるところも泣きました。望んでいた結果じゃなかったかもしれないけど、勇気のあることをしたんだなってすごく感動して。自分がその場にいない瞬間に他の人がどういうことをしていたのか、映像で見られるのって嬉しいですよね。

フーウェイ

たしかに。カズユキの日記のこととか全然知らなかったから、知れてよかった。

カズユキ

日記を読む声がカタコトみたいになってたから、もうちょっと自然な感じで喋れたらよかったんやけど。

フーウェイ

たしかに、自分はこんなことしてたんだって気づかされることが結構ありました。天然って言われることがあるんですが、パスタの味見の量が多いのを見て「こういうことか…」って。めっちゃ恥ずかしかった(笑)。

カズユキ

自分が映ってるところは恥ずかしいよな。日記を読んでるところとかよう見れんかった。

イザヤ

めっちゃ良いシーンだったけどね。あとツボったのが、ジョウブとウィリアムがダンスをしているときに突然フレームインしてくるカズユキ(笑)。

カズユキ

あはは! あのときみんなもいたやんな。いたたまれなくなってその場を離れたわけじゃないですからね!

フーウェイ

あの端っこの空間って、みんな距離が近くなるから良いんですよね。

—みなさんは作中で結婚やカミングアウトの話もしていましたが、日本は道半ばの状況でもあります。みなさんの視点から「社会がこういうふうに変わってくれたら」と思うことがあればぜひ聞かせてください。

イザヤ

同性婚ができる世界になってくれると良いなと思いますよね。日本は先進国だけど、そこはアメリカやヨーロッパと比べると追いついていない気がしていて。一人ひとりにちゃんと選択肢がある社会になることを願っています。

カズユキ

結婚するしないは個人の自由としても、選択肢として存在してほしいですよね。

フーウェイ

ただ、たとえば同性婚が法制度化されても、それを実際に利用できる人とできない人で分かれてしまうのではないかと思っていて。たとえば同性婚ができるようになったとして、両親にカミングアウトができないという状況であれば、結婚を現実的に考えられないかもしれない。結婚に対する考えって人それぞれだけど、なかにはパートナーを自分の家族として親に紹介できることに意味を感じる人もいると思うんです。そう考えると法制度が整うこと自体はもちろん大事なんですけど、それだけで全部が解決するわけではないので、社会を変えていく必要がありますよね。

そもそも個々のセクシュアリティって人それぞれ違うものであり、一つの個性でしかない。人と違うことは怖くもあるけど、違いがあるのは事実なので、その違いを受け入れて一緒に過ごしていける勇気をみんなで持ち合えたら良いなと思います。

ヒロヤ・ジョウブ・ウィリアムに聞く。共同生活を終え実感したこと

—世界中から注目される番組ですし、出演するのは大きな決断だったのではないかと思うのですが、みなさんが参加を決めた理由から教えてもらえますか?

ヒロヤ

じつはそんな大きな決断だったわけではなくて。僕は家族にも友達にもカミングアウトをしていたし、もとから参加してみたいとも思っていたので、最初から純粋に楽しんでいたと思います。

ウィリアム

僕は……迷いましたね。すごく迷って出る決意をしたんですが、その理由はいろんなセクシュアリティの人がいるんだと知ってもらうためのきっかけの一部になれたら嬉しいと思ったから。こういう作品は時代とともに増えているし、少しでも誰かを後押しできれば良いなという気持ちで参加しました。

ジョウブ

いいこと言うね。僕もヒロヤと一緒で迷いは本当になくて、ただ楽しみでしたね。良くも悪くも、後先を考えずに好奇心に従っただけです。あとシーズン1があったのは大きかったかも。

ヒロヤ

たしかに。シーズン1のおかげでなんとなくわかってたもんね。

—実際に参加してのギャップはありましたか?

ヒロヤ

すごく自由だったので驚きました。本当に「リアリティ」ショーなんだなって。コーヒートラックも「じゃあ営業頑張ってね」って感じで。

ジョウブ

機械が故障したときなんかヤバかったもんね。お客さんが待ってて返金しないとダメって状況でも、自分たちで解決しないといけなくて。「申し訳ございません!」って謝ってね。こんなリアルなんだって思いました。

ヒロヤ

マジで大人としてちゃんと対応したよね。

ジョウブ

めっちゃ寒いしね。俺は夏が好きだし夏が良かった……。

ヒロヤ

2人は夏のほうが良かっただろうね。自分は北海道が地元なので、冬に思い出の地で過ごせたのは良かったと思います。

—北海道はいかがでした?

ジョウブ

雪景色を見るのが新鮮でしたね。すごく綺麗でした。かまくらも今回初めて入って、中でうどんを食べたけど普通の部屋で良いなと思いました(笑)。

ヒロヤ

意外と寒いもんね。

ウィリアム

そう! イザヤと入ったけど寒かった。

ジョウブ

でも心は暖かそうだったよね。

ヒロヤ

被害者がここにいる!(笑)

一同

あはは!

ウィリアム

あんな窓から見られてると思わないじゃん!

ジョウブ

見える位置につくってたんだからそりゃ見るし、そっちも見せてたよ!

ヒロヤ

すべてイザヤの策略です(笑)。

ジョウブ

あいつすごいな〜。でも自分があんな顔してると思ってなかった。

—ジョウブさんは好きな人のことを見る顔がめちゃくちゃ素敵でしたよ。北海道でお気に入りの場所は見つかりました?

ヒロヤ

網走のほうに行って流氷を見れたのは良かったですね。死ぬまでにやりたいことリストの一つだったので。すごく綺麗でした。

ウィリアム

僕は2回行った摩周湖ですね。最初に行ったときは霧で全然見えなかったんですよ。見えないながらも「綺麗だね」って話はしていたんですが、卒業する前に行ったときは雲一つない晴れの日で、ものすごい景色だった。それはめちゃくちゃ感動しましたね。

—先ほどイザヤさんも同じことを言ってました。

ジョウブ

事前に打ち合わせした?

一同

あはは!

ジョウブ

僕は阿寒湖が良かったですね。最初に行ったときは氷の上でバナナボートができるくらいカチカチだったけど、最後にテホンと2人で阿寒湖の前に立ったときにはぜんぶ溶けてて。その始めと終わりの景色の違いがすごく印象に残っています。

—2か月間の共同生活はいかがでしたか?

ジョウブ

めっちゃ楽しかったんですが、一度振られた人が目の前にいて、他の人とイチャイチャしてるというのはこの共同生活以外じゃ絶対にないじゃないですか。でもしんどい顔をしたら他のボーイズが気を遣っちゃうしなとか思って。そういう大変さはあったけど、同時に面白くもありました。

ウィリアム

イザヤとジョウブはどちらも本当にすごくはっきり気持ちを伝えてくれるから、当時は「どうしよう……」って頭が混乱してた記憶がありますね。

ヒロヤ

重かった(笑)?

ジョウブ

重かったの? むしろすごいポップじゃなかった? ずっとニコニコしてたし。

ウィリアム

いやいや、ずっと視線を感じてたからね! 俺がソファに座ってイザヤと喋ってたらそれをじっと見てたじゃん!

ジョウブ

気まずかった?

ウィリアム

……うん(笑)。

ヒロヤ

2人とも眼力が強すぎなんだよ(笑)。

ウィリアム

まわりのみんなも「どうぞ恋愛してください」って感じだったからさ……。

ヒロヤ

やっぱり恋愛しているのを見ると行けないですよね。だから本当にウィリアムとは遊べてない。

ウィリアム

他のボーイズが気軽に喋っているのも羨ましかったからね! もうちょっとそういうこともしたかったけど、2人が好意を向けてくれてるし、コーヒートラックに行ける回数も限られていたし。

ヒロヤ

でも、ちゃんと向き合ったのは偉いことだよ。

ジョウブ

たしかに!

—共同生活を通じて成長したと感じる部分があれば教えてください。

ジョウブ

これまでは自分のポジティブな気持ちしか相手に伝えてこなかったんです。ネガティブなことを言っても良いことないよな、と性格上思っちゃって。でも、共同生活をするなかで悩みも出てくるじゃないですか。

それに対してみんなすごく相談に乗ってくれるから、話してみたら自分の気持ちが楽になったり、良い方向に進んだりすることがすごく多くって。ネガティブな面も曝け出すことで得られるものがあるんだなと気づいた2か月でした。

—お泊まりのとき、ネガティブな気持ちを出せずテホンさんとぶつかっていましたよね。「強がることが、かえって相手を傷つけることもあるかもしれない」と、どちらの気持ちにもすごく共感したのを覚えています。

ジョウブ

「大丈夫」って繰り返していたけど、そこで正直に言ったほうが良いんだって思えるようになりました。

ウィリアム

僕もいろいろ変わったと思いますが、特に気持ちを伝えてくれる人への向き合いかたは学んだと思います。普段の生活だときちんと向き合わず逃げちゃうこともあるじゃないですか。けれど、それをされた側というのはとても傷ついてしまう。Green Roomだとちゃんと向き合わざるを得ないので、そこは成長できたんじゃないかなと思います。

—絶対に向き合わないといけないというのは確かにGreen Roomならではだと思います。ヒロヤさんはいかがですか?

ヒロヤ

僕も人との向き合いかたが変わったと思います。20代は本当に仕事第一で、恋愛も友情もないがしろにしてきた。そういうことを一度ストップさせて、みんなと向き合うと決めて参加しました。それで喧嘩もしたし、怒ることもあったけど、いままでの自分だったらここで終わったかもしれないという関係にも、しっかり頑張って向き合ったことは一つの成功体験になっています。だから今年はもっとオープンになって新たな出会いも期待したいですね。

—喧嘩というのは、トモアキさんと意見の相違でぶつかったことですよね。いまはああいうことがあると関係を断ってしまいがちだからこそ、2人が歩み寄って仲直りする姿には心を揺さぶられました。

ヒロヤ

まず謝ることは大事だなとあの喧嘩で思いました。あと他の仲間にも助けられましたね。2人きりだったら関係が終わってたと思います。

結果、トモアキから歩み寄ってくれて、すごく嬉しかったですね。本当に仲間に支えられているなと感じた瞬間でした。

—気づいていないリュウキさんが面白かったですよね。

ヒロヤ

そうなんですよ。本当に気づいてなくて(笑)

ジョウブ

俺は札幌出張から帰ってきて3秒くらいで「これ絶対何かあったな…」ってわかりましたよ! ボミとかも「これは話を聞いたほうがいいよね」って言ってたし。それに気づかないリュウキ……強いなって思いました(笑)。

カズユキのシーン、トモアキの手紙。完成した番組を観て

—そんな印象的な瞬間がいろいろありましたが、みなさん完成した作品を観ていかがでしたか?

ジョウブ

めっちゃ泣きました。特にカズユキのところ。何も言ってなかったから、生活中は何をしているのか全然わかってなかったんですよ。それが、映像だとヘミングウェイみたいにエッセイを読んでて(笑)。めっちゃ良いことを書いていたし、それが俺らとのメモリーとも紐づいていてすごく良い話だなって。

ウィリアム

たしかに一番感動したのは自分もカズユキのところでした。他の人のことはだいたい想像できていたんだけど、カズユキに関しては見えていなかったので、その驚きも相まって泣けましたね。

ヒロヤ

僕もあそこはすごく感動したし、トモアキの手紙もすごく良かった。でも同時に自分ってあんなネガティブなんだってよくわかりました。それでもちゃんと成長しているなって観ながら自分を褒めたくなりましたし、映像もすごく素敵でした。

—共同生活中に言われて嬉しかった言葉はありますか?

ウィリアム

嬉しかったのはヒロヤに言われた言葉ですね。これまで僕のようなタイプの人を避けがちだったって話をしていて。でも実際ウィルに接してみたらめちゃくちゃ良い人だったし、印象がすごく変わったと言ってくれたんです。じつはそれ、普段から言われることでもあって。見た目だけで「気難しそう」とか「怖そう」と思われがちなんですけど、全然そんなことないんですよ。ずっとそういう経験をしてきたので、ちゃんと言葉にして伝えてくれたことがすごく嬉しかったですね。

ヒロヤ

僕は最初にジャッジしてしまう悪い癖があって。特にウィリアムとかフーウェイみたいな格好良い人を見ると、勝手に身構えちゃうところがあって(笑)。

一同

あはは!

ヒロヤ

でも話すとめっちゃ面白いから、仲良くなれたら嬉しいなって伝えていました。

ウィリアム

いまはもう仲良しだもんね。

—生活が終わってからもやりとりをすることは多いんですか?

ヒロヤ

明日も会うしね。近くのボーイズとはずっと遊んでるし、ウィリアムは遠くにいるけど電話もよくしてますよ。誕生日にも電話したし。

ウィリアム

この間は2時間くらい喋ってたもんね。

ジョウブ

みんな仲良いんですよ。僕は最初ウィリアムが恋愛的に好きだったけど、友達としてもすごく好きなんです。番組だとどうしても恋愛としての好きだけに見えちゃうかもしれないんだけど。

ウィリアム

本当にそうで。ジョウブは友達として最高だから仲良くしたいんだけど、そうするとどっちつかずみたいに思われてしまう。

ヒロヤ

そうだよね。恋愛的な好きではないからと言って嫌いにはならないもんね。

ジョウブ

そりゃダンスも踊りたくなるよ。友達のじゃれあいとしてね。

ウィリアム

その境目が難しいなって思いました。

ジョウブ

うんうん。友達として仲がいいから、ってのはわかってほしいよね。

—印象的だったのが、ヒロヤさんがみんなに寄り添っていた姿でした。メンターのようで。

ヒロヤ

そう言ってくれるのは嬉しいですね。いまはジョウブがつらそうだなと思ったら隣に座ったり、そういうスタンスは取っていましたね。

ウィリアム

たしかにあったね。僕もヒロヤに「ウィリアム、いまいろんなこと抱えてない?」って声をかけてもらった。

ヒロヤ

太字でお願いします。

一同

あはは!

—序盤にみんなが温泉に行くタイミングで、ボミさんの行きたくなさそうな様子を察知したり。

ジョウブ

ボミの顔ずっと見てたよね。

ヒロヤ

だって心配だったんだもん。(当時)一番若いし、気を遣っちゃって。乗り気じゃなさそうに見えたから。

ウィリアム

こっちはそれに気づかず、率先して「行きたい!」って手を挙げてたからね(笑)。

ヒロヤ

カズユキも「俺温泉毎日行く!」とか言っててね。それを見てボミは苦笑い、みたいな(笑)。

ジョウブのお母さん、結婚やカミングアウトについて

—ジョウブさんのお母さんがすごく素敵でしたよね。

ジョウブ

そうなのかな。でもお母さんが「ボーイフレンド」を一番楽しみにしてて、「早く続きを見せろ」って言ってます(笑)

ヒロヤ

今度会わせてくれるんですよ。

ジョウブ

そうそう。ヒロヤの家にお母さんを呼んで、関東組と一緒にご飯を食べようと思います?

ヒロヤ

俺ん家なの?(笑)

ウィリアム

来るとき事前に教えてね。

ヒロヤ

本当に素敵なお母さんだよね。明るいけどジョウブのことめっちゃ心配して泣いちゃうとことか可愛かったよ。

ジョウブ

いっつも泣くんだよ。大阪に帰ったときも、大阪から帰るときも新大阪駅で100%泣くから、お見送りは来てほしくなくて(笑)。だって30分くらい泣いて「帰らないで」って言うんだよ。それ見て「次は再来月の〜日に来るから泣き止んでください」って言ったりして。嬉しいんだけど体力使う(笑)。

ヒロヤ

一人っ子じゃないよね?

ジョウブ

3人いるよ。3人いて全員にそれやってる。

—愛を感じますね。お母さんは7話目以降はまだ見ていないんですか?

ジョウブ

そうですね。現在放送されているところまでしか見てないです。

ヒロヤ

ウィリアムに激おこなんだってね(笑)。

ジョウブ

そう!俺を泣かせたからお母さんめっちゃ怒ってる。「ウィリアムを許さない」ってLINEが来たからね(笑)。

一同

あはは!

ジョウブ

だからさっき「ウィリアムは良いやつだよ」って送ったら、「じゃあまた会わせて。今見てるだけじゃ許せないし怒ってる」って(笑)

ウィリアム

俺そんなひどいことした!?

ジョウブ

状況的にフった側だからさ。現状はそういう印象らしいからぜひミーティングしてみて。

ウィリアム

俺たちのGreen Roomはまだ終わってないね。

ヒロヤ

めっちゃ面白い。

—振られたのはつらかったと思いますが、そのあとジョウブさんが「プイッ」ってそっぽを向く姿が可愛かったです。

ジョウブ

ヒロヤが横にいてくれたからですよ。一人だったらあんなこと言わないから!(笑)

—作中で結婚やカミングアウトの話もしていました。日本はまだまだ道半ばの状況にありますが、その点みなさんはどう思われますか?

ヒロヤ

もっと若い世代の子たちが小さい頃から『ボーイフレンド』のような作品を観たりしていたら、いまより少しずつ確実に偏見は減っていくと思いますね。。社会に貢献したいという気持ちで参加したわけではないけれど、副次的にそういう効果があってくれたら嬉しいなと思います。

ウィリアム

僕は逆に、自分が何か社会を変える要素のひとつになれば……と思って参加したので、この番組をきっかけに社会が少しでも良くなってくれたら嬉しいです。

ジョウブ

僕は正直、どれだけ進んだとしても、いろんな価値観の人がいるからネガティブなことを言われることはなくならないだろうなと思っていて。けど同時に『ボーイフレンド』のような作品でちょっとずつ進んでいる感覚はある。すぐには変わらないと思うけど、一人ひとりの考えかたが少しずつ変わって、それが大きな変化になっていくと良いなって思っています。

ウィリアム

いまは本当にLGBTQ+を描く作品が増えたもんね。しかも嫌な意見もあまり聞かない。

ジョウブ

『ボーイフレンド』は女の子のほうが観てる印象が強いけど、友達から「彼氏と一緒に観たら、彼氏が感動してた」って話も聞きました。そうやって理解者が少しずつ増えてくれているなと感じています。

作品情報
『ボーイフレンド』シーズン2

Netflixで配信中


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