ザハ・ハディド、女性初の王立英国建築家協会ゴールドメダルを受賞

ザハ・ハディドが2016年のロイヤル・ゴールド・メダルを受賞することがわかった。

王立英国建築家協会が授与する同賞は、直接的もしくは間接的に建築の発展に大きな影響を与えた人物や団体を表彰するもの。1848年に創設され、これまでの受賞者には、フランク・ゲーリー、ヘルツォーク&ド・ムーロン、伊東豊雄、安藤忠雄、ノーマン・フォスター、丹下健三、フランク・ロイド・ライトらが名を連ねている。

ハディドは、女性として初めて同賞を受賞。「特に女性として初めてロイヤルゴールドメダルを受賞することをとても誇りに思う」とコメントしている。

イラク・バグダッドに生まれ、ロンドンを拠点に活動するザハ・ハディドは、イタリアの国立21世紀美術館MAXXI、ドイツのヴィトラ社消防所、ロンドン・アクアティクス・センターなどのプロジェクトで知られるほか、『東京2020オリンピック・パラリンピック』の会場となる新国立競技場の見直し前のデザインを手掛けた。2004年には女性で初めて『プリツカー賞』を受賞している。

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