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『カルラのリスト』上映に先立ちシンポジウムを開催

11月10日から、東京都写真美術館ホールにて、国連検察官カルラ・デル・ポンテのドキュメンタリー映画『カルラのリスト』が上映される。

本作は、「旧ユーゴの戦犯を裁く国際刑事法廷を舞台に、検察官カルラの姿を通じて国際社会において正義をなすことの難しさを描き出」すという作品(カッコ内オフィシャルサイトより引用)。

上映に先立ち、11月4日に同会上にて上映とシンポジウム『ビルマ / ミャンマーで今、何が起きているのか−国際刑事裁判所(ICC)による訴追の可能性−』が行なわれることになった。

時を同じくして起きた、ビルマ / ミャンマーにて銃弾で命を落とした長井記者の事件。これを機に、ビルマ / ミャンマーの現状をどのように捉えたらよいのか、国際刑事裁判所は軍事政権の責任者を訴追できるのかを「国際刑事裁判所(ICC)」という視点からジャーナリズムや国際法の専門家を招いたシンポジウムとなる。

ゲストは新倉修氏 (弁護士、日本国際法律家協会代表)、山路徹氏(APF代表)、ミョーミントゥッ氏(ビルマ市民フォーラム運営委員)、ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)で、司会は浅井隆氏(アップリンク代表)。料金は上映もあわせて1,500円。

『カルラのリスト』上映+シンポジウム
「ビルマ/ミャンマーで今、何が起きているのか」
2007年11月4日(日)開場13:30
一部 14:00~15:50 映画『カルラのリスト』上映
二部 16:00~18:00 シンポジウム
会場:東京都写真美術館ホール(恵比寿)
料金:1,500円
当日11:00より会場受付にてチケットを販売

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