宣伝会議賞公式テキスト「SKAT.7（スカット）」の発売を記念したトークショー『東秀紀（E.）×門田陽（電通）“スカット読み解く”時代の気分 広告コピーの魅力とコピーライターのゆくえ』が3月9日（日）に青山ブックセンター本店内・カルチャーサロンにて開催される。
応募作品が22万を超える、日本最大の公募広告賞「宣伝会議賞」。同賞の最終審査員であり、現場の最前線で活躍中のコピーライター、東秀紀氏、門田陽両氏による、審査の舞台裏から広告コピーの現在、いまの時代のコピーライターに求められることまで、とことん語りつくすイベントだ。
イベント当日会場では3月17日に発売される「SKAT.7」が先行販売される。
「SKAT.7」発売記念トークショー
『東秀紀（E.）×門田陽（電通）“スカット読み解く”時代の気分
広告コピーの魅力とコピーライターのゆくえ』
2008年3月9日（日）13:00～15:00（開場12：30～）
会場：青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン
定員：120名
料金：500円（税込）電話予約の上、当日ご精算
電話予約＆問い合わせ：青山ブックセンター本店 03-5485-5511
『SKAT.7』
2008年3月17日（月）発売
判型：小B6判/頁数：500ページ
価格：1,890円（税込）
日本最大の公募広告賞である「宣伝会議賞」の公式テキスト。前年の応募作品のうち、1次審査通過の優秀作品を全収録。書名の『SKAT』は「宣伝会議アワードテキスト」（SENDENKAIGI AWARD TEXT）の略。
