社会を風刺する立体作家・吉田朗の個展『仏間でクリスマス』が12月6日より開催

1976年生まれの立体作家・吉田朗の個展『仏間でクリスマス』が12月6日(土)から1月24日(土)まで、YUKARI ART CONTEMPORARYにて開催される。

FRPというグラス繊維強化プラスチックにエアブラシでペイントした立体作品を作る吉田朗は、人間や社会の問題や矛盾を風刺する作風で知られている。仏像の胸に十字架を描いた作品などを展示する同個展は、日本人の多宗教の信仰に対する無節操さや、和洋折衷感、おおらかさがテーマになっている。

「政犬交代」、「携帯戦国時代」など現代的アイロニーを感じさせる作品を数多く生み出してきた吉田朗ならではの個展になりそうだ。

吉田朗 個展
『仏間でクリスマス』

2008年12月6日(土)~2009年1月24日(土)
会場:YUKARI ART CONTEMPORARY(東京・学芸大学)

時間:木・金・土曜 11:00~19:00(最終日は17:00まで)水曜は事前予約
休廊日:日、月、火曜、12月21日~1月6日
料金:無料

(画像:作品タイトル:「ホトケ X」courtesy of the artist and YUKARI ART CONTEMPORARY)

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