ソフトウェアアーティストによる10分プレゼンテーションイベント『DEMOsa』

1人10分という限られた時間の中で行われる、ソフトウェアアーティストによるプレゼンテーションイベント『DEMOsa』が東京ミッドタウン(六本木)にて3月16日(日)に開催される。

未知なるアイデアやデザインについて、テーマレスという自由な環境の中、生身のプレゼンテーションが次々と行われるイベント。

インターネットが普及し、情報が手に入りやすくなった現代。そんな中で何かを発信し、作り出そうとする人々の話を直接伺うことで、情報ではなくリアルな「想い」や「気持ち」として感じることができる機会となっている。講師陣、運営はすべてボランティアで行われており、その場から「伝えたい想い」をぜひ体感してほしい。

『DEMOsa』(デモサ)
2008年3月16日(日)14:00~18:00(入退場自由)
会場:東京ミッドタウン(東京・六本木)
プレゼンター:(3月10日時点での予定)
株式会社学習研究社 科学ソフト開発部 教材企画開発室 小美濃 芳喜
クウジット株式会社 代表取締役 末吉隆彦
国際箸学会 西山 裕
三洋ハートエコロジー株式会社 群馬事業所所長 堀野友作
株式会社タイドデザイン 代表取締役 井出敏一
Dividual 代表 遠藤拓己
Nitram+Nunca (HMDT)
株式会社ヒマナイヌ 代表取締役社長/ディレクター 川井拓也
ぴよまるソフトウェア 長野谷隆昌
株式会社ALBEDO 取締役 橋本陽夫
テクノロジーライター 大谷和利(MOSA常任理事)
有限会社快技庵 高橋政明(MOSA常任理事)
慶應義塾大学 大学院 渡邊恵太
九州大学 芸術工学部音響設計学科 香月啓佑
福島県立橘高等学校 猪股雄仁

料金:入場無料
定員:100名
主催:特定非活動法人MOSA
対象者:デザイン全般や、ソフトウェア開発に興味がある方、面白いイベントが好きな方ならどなたでも

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