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アニメーション作家、村田朋泰展が平塚市美術館にて開催、映像以外も幅広く紹介

Mr.Childrenやap bankのPVなどで知られるアニメーション作家、村田朋泰による展覧会『村田朋泰展ー夢がしゃがんでいる』が5月25日(日)まで平塚市美術館(神奈川・平塚)にて開催中だ。

村田朋泰は1974年生まれのアーティスト。東京藝術大学の在学中に制作した立体アニメーション『睡蓮の人』で文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞し、その後も数々のアニメーションフェスティバルで受賞を果たしている。

今回の展覧会では映像作品のみならず、実寸大の家具とミニチュアセット、映像を組み合わせて、700平米の会場に作品世界を展開。村田朋泰独特の哀愁やノスタルジー、ロマンチシズム、倦怠感、喪失感、空気や匂いを感じることのできる空間が作り上げられている。

トークショーは写真家の中里和人、映画監督の山下敦弘、小説家の諏訪哲史を各日のゲストに招いて開催。美術館1階にある三ノ函映画館では、村田のライフワークである路シリーズの新作『檸檬の路』の他、『家族デッキ』シリーズ4点、おなじみ『さかだちくん』の新作など、最新作と旧作の中から選りすぐりの作品が上映される。

村田朋泰展『夢がしゃがんでいる』
2008年4月12日(土)~5月25日(日)9:30~17:00 ※入場は16:30まで
会場:平塚市美術館(神奈川・平塚)
休館日:毎週月曜日(5月5日は開館)
料金: 一般700円、高大生500円

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