ゆるぎない存在感、迫力、無限の可能性を持つ少女たち―棚田康司、『結ぶ少女』展

昨年2年間の沈黙を破り、個展『十一の少年一の少女』で新作12体を発表し、初個展を成功させた棚田康司。その力作たちと新作1体で構成される展示が来年1月からミヅマアートギャラリーにて開催される。 
 
新素材を用いた独自の手法、人体という強いかたち、意味を限定しないタイトルの抽象性は、彼の作品にゆるぎない存在感を与えている。
 
本展で発表される新作『結ぶ少女』は、あらゆる対極した概念を「結ぶ」というイメージから生まれている。戦争と平和、飽食と飢餓―現代に生きる私たちは現実に渦巻く様々な事象を受け止め、理解する必要がある。棚田康司の提起するこの少女の形から、あなたが無限の可能性を感じれば、それは対立する世界がつながる一歩となるだろう。

棚田康司
『結ぶ少女』展

2009年1月28日(水)~2009年2月28日(土) 
 
会場:ミヅマアートギャラリー 
時間:11:00~19:00(火曜日~土曜日)
休館日:日、月曜、祝日
料金:無料

(画像上:月の少年 2008 樟材の一木造に彩色 36.5x33x33cm Photo by Jun Kumagai ©TANADA Koji  Courtesy Mizuma Art Gallery、画像中・画像下:木洩日の少年 2008 榧材の一木造に彩色 139x39x33.3cm Photo by Jun Kumagai © TANADA Koji  Courtesy Mizuma Art Gallery)

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