風景の中に唐突に置かれた「死」とそこにあるストーリー、写真家・伊島薫の15年にわたるプロジェクト

写真家・伊島薫が、日本では約10年ぶりとなる『Landscapes with a Corpse』展を2月22日(日)まで開催する。会場は、東京・恵比寿のNADiff A/P/A/R/T内にあるArtJam Contemporary。

伊島は1954年京都生まれ、東京在住の写真家。ニューヨークやロンドンなど、海外でも個展を開催しており、1999年には女優や俳優 をモデルに死体を模した写真作品をまとめた作品集『死体のある20の風景』を発表している。

今回のプロジェクトは、伊島が15年にわたって撮り続けてきたもの。昨年末には同プロジェクトのほぼ全体が網羅された作品集が、ドイツのHatje Cantzより出版されている。同展はその出版を機に行われるもので、初期の2シリーズに加え、シリーズ全体を通観できるスライド・ショーを展示する。

風景の中に唐突に置かれた「死」、美しい画の中で繰り広げられる何層にも織り重ねられたストーリーをぜひ堪能してほしい。

IZIMA KAORU
『Landscapes with a Corpse』展

2009年1月22日(木)~2月22日(日)
会場:ArtJam Contemporary(東京・恵比寿)
時間:12:00~20:00
休廊日:月曜
料金:無料

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