ノルウェー出身のErlend Oye(アーランド・オイエ)とEirik Glambek Boe(アイリック・ボー)によるアコースティック・デュオ「Kings of Convenience」の4年ぶりとなる来日公演が、来年4月に開催される。
1999年に結成されたKings of Convenienceは、2001年にアルバム『Quiet Is the New Loud』でメジャーデビュー。ミニマルなサウンドでヨーロッパを中心に圧倒的な支持を受けており、それぞれが各自で音楽活動も行っている。日本でもコーネリアスなどのアーティストなどとも親交が深く、確実にファンを増やし続けている。
今回の来日では、4月6日の心斎橋CLUB QUATTROと、4月7日の渋谷O-EASTの2公演を予定。チケットの一般発売は1月30日から各プレイガイドにてスタートする。
『KINGS OF CONVENIENCE 来日公演』
2010年4月6日(火)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:心斎橋CLUB QUATTRO
料金:前売5,800円
チケット一般発売日:2010年1月30日
チケット取り扱い:
チケットぴあ(Pコード:344-979)
ローソンチケット(Lコード:55789)
e+(QUATTROウェブ:1月16日~1月18日、プレオーダー:1月23日~1月25日)
心斎橋CLUB QUATTRO
問い合わせ:SMASH WEST 06-6535-5569
2010年4月7日(水)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:SHIBUYA O-EAST
料金:前売5,800(1ドリンク別)
チケット一般発売日:2010年1月30日
チケット取り扱い:
チケットぴあ(Pコード:344-957)
ローソンチケット(Lコード:71251)
e+(プレオーダー:1月19日~1月24日)
岩盤
問い合わせ:SMASH 03-3444-6751
協力:EMI MUSIC JAPAN
総合問い合わせ:SMASH 03-3444-6751
(画像:KINGS OF CONVENIENCE『Declaration of Dependence』)