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新世代アーティストが見せる妄想の全景、遅鵬×KENSUIによる『PARANOMIA』

中国の若手アーティスト遅鵬(チー・ポン)とエグゼクティブクリエイティブディレクター・KENSUIの展覧会『PARANOMIA』が、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで2月21日(土)から5月10日(日)まで開催される。

遅鵬は、1981年に中国・山東省生まれ。現在拠点としている北京をはじめ、各地で個展を開く期待の新世代アーティストだ。自らを被写体とし、デジタル加工や扮装を用いた写真作品を多く発表。写真の中の彼は、オールヌードで街中を疾走したり、丸裸の背中にトンボのような羽をつけて飛行するなど、不思議な自虐的世界に存在する。

一方、KENSUI(荒尾犬帥)は、広告の枠にとらわれない斬新なアイデアにより、新しい表現を開拓し続ける注目のクリエイター。日本在住ながら、グローバルな活動を展開している。

同展は「妄想の全景」をコンセプトに動的な巨大インスタレーションを展示。これらの作品は遅鵬のデジタル加工した写真作品に、KENSUIが演出を加えている。2人がどんな妄想を爆発させているのか確かめに、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

遅鵬 × KENSUI
『PARANOMIA』

2009年2月21日(土)~5月10日(日)
会場:DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F(東京・南青山)
時間:13:00~20:00(1F STOREは11:00~20:00)
休館日:不定休
料金:無料

(画像:Sprinting Forward-2, C-print, 2004, 120cm x 152cm)
(投稿:天沢もとき)

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