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伝統的な台湾のテキスタイル模様を応用、新しい絵画表現を確立したマイケル・リン個展『間』

国際的に活躍するアーティスト、マイケル・リンの個展『間』が、福岡県の三菱地所アルティアムで、9月5日から10月11日まで開かれている。

マイケル・リンは、伝統的な台湾のテキスタイル模様を応用し、建築空間にそれらを引きのばしてペイントする新しい絵画表現を確立したアーティスト。近年は、身近な布の模様やパターンを大きなスケールで描いたスタイルを発展させ、制作を行う地域の伝統的・文化的モチーフ、空間の建築的特徴や場所との関係性について現地のリサーチを経て表現している。

初の大規模個展となる本展では、日本の建築的モジュールを取り入れ、これまでのスタイルをさらに発展させた動きを与えた絵画インスタレーションが展開される予定だ。その圧倒的なスケールが衝撃でありながら、一度顔を上げると隣の人とのおしゃべりがはじまるような親しみの持てる作風が特徴だ。自然なコミュニケーションを発生させる彼の作品に、一気に触れることができるチャンスとなっている。

マイケル・リン展
『間』

2009年9月5日(土)~10月11日(日)
会場:三菱地所ARTIUM(福岡・中央区)
時間:10:00~20:00

料金:
一般400(300)円 学生300(200)円 ※()内は前売り料金、再入場可、高校生以下無料
会場限定レターセット付き入場券 一般600円 学生500円 ※前売り販売は無し
休館日:2009年9月15日(火)

オープニングレセプション

2009年9月5日(土)18:30~20:00

(画像:"Untitled" 2008 エマルジョン 十和田市現代美術館、青森)

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