ガザ地区攻撃を子供たちの言葉で映す、ジャーナリストによる映画『ぼくたちは見た』

パレスチナ・ガザ地区への攻撃を通して、子どもたちの目線から戦争を描いた映画『ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―』が、今夏に東京・渋谷のユーロスペースほか全国で公開される。

2008年から2009年にかけて、実に1,400人もの犠牲者を出したイスラエル軍によるガザ地区への攻撃。同作は、この攻撃で一族のうち29人を殺されたサムニ家の子供たちの言葉と絵を中心に、事件のその後を映し出していくドキュメンタリー作品だ。

監督を務めるのは、1988年から20年以上にわたってパレスチナを取材し続けてきたジャーナリストの古居みずえ。家族を失いながらも懸命に生きる子供たちの生活を静かに見守る古居の目線は、センショーナルな報道が飛び交う中、「世界を理解するために知るべきことは何か?」を示してくれるだろう。


『ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―』

2011年夏、渋谷ユーロスペースにてモーニングショー全国順次公開
監督・撮影:古居みずえ
配給:アジアプレス・インターナショナル

(画像:©アジアプレス・インターナショナル)

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