ニュース

没後20年のセルジュ・ゲンスブール、上映&トーク&ライブイベントが4会場で開催

没後20年を迎えるセルジュ・ゲンスブールの特集上映イベント『セルジュ・フォー・エヴァー』が、京都の関西日仏学館、京都シネマ、京都みなみ会館、flowing KARASUMAの4会場で、11月11日から開催される。

ミュージシャン、作詞家、映画監督、俳優といった多彩な肩書きを持つセルジュ・ゲンスブール。「ユダヤ人で醜男」というコンプレックスを抱えながら、数多くの美女たちを虜にしたフランスきっての伊達男としても知られ、現在でも多くのファンから愛されている。

特集イベントでは、ゲンスブールの監督作および出演作の数々と、ゲンスブールの伝記映画『ゲンスブールと女たち』を上映するほか、各会場で曽我部恵一、小田島等、サエキけんぞうによるトークショーを実施する。上映スケジュールやトークの日程などはイベントの特設サイトで確認して欲しい。

また、本日11月11日にはオープニングイベント『セルジュ・フォー・エヴァー ~ゲンスブールと男たち~』が、flowing KARASUMAで開催される。曽我部恵一、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)によるライブや、DJに森雅樹(EGO-WRAPPIN')、Bang-joe(Los Rancheros)が登場。さらに小田島等と渋川清彦がトークを行う。

なお、ゲンスブールの妻だったジェーン・バーキンの1夜限りの来日公演が、11月25日に東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催。同公演では、ゲンスブールがバーキンに書き下ろした楽曲だけを演奏するという。詳細は公演のオフィシャルサイトで確認して欲しい。

『セルジュ・フォー・エヴァー』

2011年11月11日(金)~12月9日(金)
会場:京都府 関西日仏学館、京都シネマ、京都みなみ会館
上映作品:
『スローガン』(監督:ピエール・グランブラ)
『マドモアゼル a GO GO』(監督:リシャール・バルドゥッチ)
『赤道』(監督:セルジュ・ゲンスブール)
『ゲンスブールと女たち』(監督:ジョアン・スファール)
『ガラスの墓標』(監督:ピエール・コラルニック)
『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』(監督:セルジュ・ゲンスブール)
※各会場の上映作品はオフィシャルサイト参照

オープニングイベント
『セルジュ・フォー・エヴァー ~ゲンスブールと男たち~』
2011年11月11日(金)OPEN 18:30 / START 19:30
ライブ:
曽我部恵一
渡辺俊美
トーク:
小田島等
渋川清彦
DJ:
森雅樹
Bang-joe

トークイベント
2011年11月12日(土)作品上映後
会場:京都府 関西日仏学館
出演:
小田島等
曽我部恵一(予定)

トークイベント
2011年11月16日(水)作品上映後
会場:京都府 関西日仏学館
出演:
小田島等

トーク&ミニライブ
2011年11月25日(金)作品上映後
会場:京都府 関西日仏学館
出演:サエキけんぞう

トーク&ミニライブ
2011年11月26日(土)作品上映前
会場:京都府 京都シネマ
出演:サエキけんぞう

トーク&ミニライブ
2011年11月26日(土)作品上映後
会場:京都府 京都みなみ会館
出演:サエキけんぞう

(画像上から:『ゲンスブールと女たち』 ©2010 ONE WORLD FILMS-STUDIO37-UNIVERSAL PICTURES INTERNATIONAL FRANCE - FRANCE 2 CINEMA - LILOU FILMS - XILAM FILMS、『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』、『ガラスの墓標』、『マドモアゼル a GO GO』、『赤道』 ©1982 CORSO PRODUCTIONS・TF1FILMS PRODUCTION・ETAT GABONAIS)

『ゲンスブールと女たち』(監督:ジョアン・スファール)©2010 ONE WORLD FILMS-STUDIO37-UNIVERSAL PICTURES INTERNATIONAL FRANCE - FRANCE 2 CINEMA - LILOU FILMS - XILAM FILMS
『ゲンスブールと女たち』(監督:ジョアン・スファール)©2010 ONE WORLD FILMS-STUDIO37-UNIVERSAL PICTURES INTERNATIONAL FRANCE - FRANCE 2 CINEMA - LILOU FILMS - XILAM FILMS
『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』(監督:セルジュ・ゲンスブール)
『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』(監督:セルジュ・ゲンスブール)
『ガラスの墓標』(監督:ピエール・コラルニック)
『ガラスの墓標』(監督:ピエール・コラルニック)
『マドモアゼル a GO GO』(監督:リシャール・バルドゥッチ)
『マドモアゼル a GO GO』(監督:リシャール・バルドゥッチ)
『赤道』(監督:セルジュ・ゲンスブール)©1982 CORSO PRODUCTIONS・TF1FILMS PRODUCTION・ETAT GABONAIS
『赤道』(監督:セルジュ・ゲンスブール)©1982 CORSO PRODUCTIONS・TF1FILMS PRODUCTION・ETAT GABONAIS
画像を拡大する(8枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. Ken Yokoyama、個の力強さが問われる時代に示す音楽家の矜持 1

    Ken Yokoyama、個の力強さが問われる時代に示す音楽家の矜持

  2. 三浦春馬が日本の未来を切り開いた五代友厚役 映画『天外者』12月公開 2

    三浦春馬が日本の未来を切り開いた五代友厚役 映画『天外者』12月公開

  3. 相葉雅紀と松本潤が新聞の見開き広告で向かい合う オリジナル壁紙も 3

    相葉雅紀と松本潤が新聞の見開き広告で向かい合う オリジナル壁紙も

  4. 『保健教師アン・ウニョン』Netflixで配信。キャストや見どころ紹介 4

    『保健教師アン・ウニョン』Netflixで配信。キャストや見どころ紹介

  5. STUTSがマイクをとる 数々の音楽家から受けた刺激と経験を武器に 5

    STUTSがマイクをとる 数々の音楽家から受けた刺激と経験を武器に

  6. 機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200 6

    機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200

  7. 伊藤万理華が主演、青春SF映画『サマーフィルムにのって』2021年公開 7

    伊藤万理華が主演、青春SF映画『サマーフィルムにのって』2021年公開

  8. MONOEYES、新アルバム『Between the Black and Gray』本日リリース&PV公開 8

    MONOEYES、新アルバム『Between the Black and Gray』本日リリース&PV公開

  9. 安斉かれんというアーティスト。『M』で注目された21歳の真の顔 9

    安斉かれんというアーティスト。『M』で注目された21歳の真の顔

  10. Dos Monosからの挑戦状に、自由な発想で表現。リミックス座談会 10

    Dos Monosからの挑戦状に、自由な発想で表現。リミックス座談会