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YUKIがノイタミナアニメ『坂道のアポロン』主題歌を担当、作曲は菅野よう子

YUKIの新曲“坂道のメロディ”が、4月12日からフジテレビ系深夜番組枠「ノイタミナ」で放送されるテレビアニメ『坂道のアポロン』の主題歌に起用。両A面シングル『プレイボール/坂道のメロディ』として、5月2日にリリースされる。

“坂道のメロディ”は、菅野よう子が作曲を手掛けた楽曲。駆け抜けるようなメロディの爽やかな仕上がりになっているという。なお、YUKIがノイタミナ枠で主題歌を担当するのは『ハチミツとクローバー』以来、約6年ぶりになるとのこと。

小玉ユキの同名漫画が原作の『坂道のアポロン』は、1960年代の九州のとある街を舞台にした作品。監督を『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』などの作品で知られる渡辺信一郎、音楽を菅野が手掛けている。

今回の発表についてYUKIは、「オープニング曲のお話をいただき、とっても嬉しいです。菅野よう子さんの、スリリングで切なく、転がるようなスピードの楽曲には、私の音楽に出会ってしまった時のときめき、衝撃と喜びを歌うのがぴったりだと思い、作りました。アニメに合うことを願います。ありがとうございました」と語っている。

YUKI
『プレイボール/坂道のメロディ』

2012年5月2日発売
[収録楽曲]
・坂道のメロディ
・プレイボール

『坂道のアポロン』

2012年4月12日からフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送開始
監督:渡辺信一郎
脚本:加藤綾子、柿原優子
原作:小玉ユキ『坂道のアポロン』(小学館『月刊フラワーズ』連載)
音楽:菅野よう子
キャラクターデザイン:結城信輝
総作画監督:山下喜光

(画像上:YUKI、画像下:坂道のアポロン』キービジュアル)

YUKI
YUKI
『坂道のアポロン』キービジュアル
『坂道のアポロン』キービジュアル
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一聴・一見すると繊細に織られたアンサンブルに柔和な印象を抱く。が、極太のベースがリズムとメロディの両方を引っ張っていく様は超アグレッシヴでもある。観客も含めて会場に漂う空気は一貫して緩やかなものでありながら、なによりも3音の鋭い合気道を存分に楽しめるライブ映像だ。ビルドアップした低音に歌心を置くスタイルはまさに今だし、音の余白も心地いい。ポップとエッジィの両極をあくまで愛嬌たっぷりに鳴らす台湾出身の3ピースバンド、その魅力を1カット1カットが十二分に伝えている。(矢島大地)

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