末光篤のジャンル越えたコラボ企画、第1弾はハウスDJのKentaro Takizawa

末光篤の配信限定シングル『VENUS feat. Kentaro Takizawa』が、7月25日から配信リリースされる。

昨年10月から、SUEMITSU & THE SUEMITH名義を改め、本名で活動している末光。サポートミュージシャンに柏倉隆史(toe)、ミト(クラムボン)、細美武士(the HIATUS)、中尾憲太郎(クリプトシティ)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、アヒト・イナザワ(VOLA & THE ORIENTAL)、坂本真綾ら多彩な顔ぶれを迎えて制作されたアルバム『Dear Grand Piano』『From Your Pianist』や、シングル『Butterfly e.p.』をリリースして注目を集めている。

『VENUS feat. Kentaro Takizawa』は、ジャンルを越えたアーティストと末光がコラボレートを行う新企画の第1弾としてリリースされるもの。同作では、ハウスDJでミュージシャンのKentaro Takizawaと共にThe Shocking Blueの“VENUS”をカバーしている。末光はボーカルを担当しており、クラブミュージックに初挑戦している。


末光篤
『VENUS feat. Kentaro Takizawa』

2012年7月25日から配信リリース

[収録楽曲]
・VENUS feat. Kentaro Takizawa

(画像上:末光篤、画像中:Kentaro Takizawa、画像下:末光篤『VENUS feat. Kentaro Takizawa』ジャケット)

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