30年ぶりとなるフランシス・ベーコン大規模展、3章構成で「身体」に着目

フランシス・ベーコンの大規模回顧展『フランシス・ベーコン展』が、3月8日から東京・竹橋の東京国立近代美術館で開催される。

同展は、ピカソと並んで20世紀を代表とする画家と評される、フランシス・ベーコンの回顧展。没後の大規模な展覧会としては、日本だけでなくアジアでも初となる。企画内容は、日本オリジナルとなっており、ベーコンにとって最も重要だった「身体」に着目。その表現方法の変遷を3章構成で辿ろうとするテーマ展でもある。

展示作品は、イギリス、ドイツ、アメリカ、台湾、オーストラリア、ベルギーなど世界各国から集められた約30点。ニューヨーク近代美術館が所蔵し、その作品を手に入れるためにほかのベーコン作品を手放したと言われている、ベーコン最後の『三幅対(トリプティック)』も来日する。

また、ベーコンにインスパイアされたダンサーも紹介される。ドイツのペーター・ヴェルツとウィリアム・フォーサイスが共に制作した映像インスタレーションや、土方巽の舞踏の映像などが、展示される予定だ。

なお、同展は、6月8日から愛知・豊田市美術館で巡回展を開催する。

『フランシス・ベーコン展』

2013年3月8日(金)~5月26日(日)
会場:東京都 竹橋 東京国立近代美術館
時間:10:00~17:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし3月25日、4月1日、4月8日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日
料金:
当日 一般1,500円 大学生1,100円 高校生700円
前売 一般1,300円 大学生900円 高校生500円
※中学生以下無料

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