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能年玲奈がオタク女子役で主演、東村アキコの漫画『海月姫』実写映画化

東村アキコの漫画『海月姫』が能年玲奈主演で実写映画化され、12月に公開されることがわかった。

講談社『Kiss』で連載中の『海月姫』は、男子禁制のアパート「天水館」に暮らす倉下月海らオタク女子たちと、女装趣味を持つ鯉淵蔵之介らが繰り広げる騒動を描いたギャグ漫画。現在までに単行本の累計発行部数270万部を突破しているほか、2010年にはフジテレビのノイタミナ枠でアニメ化もされた。

能年は、自信のなさからおしゃれな人や男性の前ではおどおどしてしまうクラゲ好きの主人公・月海役に挑戦。また、女装男子・蔵之介役には菅田将暉、蔵之介の兄であり、女性恐怖症で童貞でもある修役に長谷川博己がキャスティングされているほか、「男を必要としない人生」を掲げる天水館の住人たち「尼~ず」の面々には、鉄道オタクのばんば役に池脇千鶴、三国志オタクのまやや役に太田莉菜、「枯れ専」のジジ役に篠原ともえ、和物オタクの千絵子役に馬場園梓(アジアン)が名を連ねている。

メガホンをとったのは、『映画 ひみつのアッコちゃん』『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』などを手掛けた川村泰祐。脚本は『私の優しくない先輩』の大野敏哉、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手掛ける飯嶋久美子が務める。本編の撮影は5月から開始される予定だ。

能年玲奈のコメント

どう演じれば見てくださる方に楽しんでいただけるか、今一生懸命考えているところです。私もクラゲを見るのは好きですし、あとウミウシも好きです。そんなところから入っていけたらいいのかな?と思っています。頑張らせていただきます。原作「海月姫」の魅力ですが、私が魅力というのもおこがましくて言えないので、好きな場所を言わせていただきます。なんてったって尼~ずが大好きです。尼~ずと楽しくおしゃべりしまくりたいです。私が何オタクかといえば…チューチューおたくです。撮影の時も持って行っています。…いきなりよく分かんない言葉かと思いますが…私の実家では、タオルケットの事をチューチューと言っていて、当たり前のようにその名称で使っていました。ある日タオルケットというものの存在を知ってから私の中で、チューチューとタオルケットという似たようなものが混在するようになりました。中学生の時、友達の前で、チューチューがなくて眠れなかった。という話をした時大笑いされて初めて、そんなものは無いんだと知りました。思い出すと未だに恥ずかしいですが、それでも私は!タオルケットではなくてチューチューが手離せません。

菅田将暉のコメント

自分の女装がどこまでの威力があるかはわかりませんが、何故女装してるのかという部分も含め表面的な美しさやダサさだけではないエンターテイメントとして魅せていきたいです。蔵之介の目線から見た月海や尼~ずの輝きを大事にしていきたいと思います。ちなみに今ハイヒールを履いて歩く練習をしています。こんな役作りは初めてなので、楽しみです。

長谷川博己のコメント

奇想天外 摩訶不思議なこの乙女な世界に、ちょっとしたスパイスとして存在出来たら良いなと思います。どうぞよろしくお願い致します。

東村アキコのコメント

実写化不可能と思っていたこの漫画が、最高のキャストでまさかの映画化!!びっくり&嬉しいです!!私も息子のごっちゃんも、アシスタントさんたちもみんな能年さんの大ファン!月海が能年さんに決まったと聞いたときは、みんな、〆切を放り出して近所の赤提灯に乾杯しにいきました!!どうしようもないオタ女子をたくさん集めて尼~ず試写会や、女装男子を集めた試写会をやりたいです!2013年、日本を元気にしてくれた能年さんが、もういっかい日本を元気にしてくれる、そんな映画になると… 勝手に保証します!!これぞ日本のオタク文化と、カワイイ文化の融合だああああ!!

作品情報

『海月姫』

2014年12月全国ロードショー
監督:川村泰祐
脚本:大野敏哉
原作:東村アキコ『海月姫』(講談社『kiss』)
出演:
能年玲奈
菅田将暉
池脇千鶴
太田莉菜
篠原ともえ
馬場園梓(アジアン)
長谷川博己
ほか
配給:アスミック・エース

(画像:左・能年玲奈、上段左・菅田将暉、上段右・長谷川博己、下段左から池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓(アジアン) ©LesPros entertainment.Co.,Ltd.)

左・能年玲奈、上段左・菅田将暉、上段右・長谷川博己、下段左から池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓(アジアン) ©LesPros entertainment.Co.,Ltd.
左・能年玲奈、上段左・菅田将暉、上段右・長谷川博己、下段左から池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓(アジアン) ©LesPros entertainment.Co.,Ltd.
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