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ノスタルジーとファンタジーがテーマの展覧会に、横尾忠則、棚田康司、橋爪彩ら10作家

「ノスタルジー」と「ファンタジー」をキーワードに日本の現代美術家の作品を紹介する『ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉』展が、5月27日から大阪・中之島の国立国際美術館で開催される。

同展では、現代アートにおける重要な創作源として、過去を懐かしんだり、思い返したりする心情を表すノスタルジーと、想像力が生み出すファンタジーに注目。過去の記憶に固執する人間の本性と向き合い、独自のイメージの世界を作りだす創作活動を続けながら、様々な視点でこのテーマに取り組む日本の現代美術家たちを紹介する。

出展作家は、横尾忠則、北辻良央、柄澤齊、棚田康司、淀川テクニック、須藤由希子、山本桂輔、小西紀行、小橋陽介、橋爪彩の10組。会期中は出展作家が出演する連続トークショー『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』が開催される。

イベント情報

『ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉』

2014年5月27日(火)~9月15日(月・祝)
会場:大阪府 中之島 国立国際美術館
時間:10:00~17:00(金曜は19:00まで開館、共に入場は閉館の30分前まで)
出展作家:
横尾忠則
北辻良央
柄澤齊
棚田康司
淀川テクニック
須藤由希子
山本桂輔
小西紀行
小橋陽介
橋爪彩
休館日:月曜(7月21日、8月11日、9月15日は開館、7月22日は休館)
料金:一般900円 大学生500円
※高校生以下、18歳未満、65歳以上、心身に障がいのある方とその付添者1名は無料

アーティスト連続トークショー
『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』

第1回
『郷愁を拾い集める』

2014年6月7日(土)14:00~
会場:大阪府 中之島 国立国際美術館 地下1階講堂
司会進行:安來正博(国立国際美術館主任研究員)
ゲスト:淀川テクニック
定員:130名
料金:無料

第2回
『僕らが見る世界の風景』

2014年7月5日(土)14:00~
会場:大阪府 中之島 国立国際美術館 地下1階講堂
司会進行:安來正博(国立国際美術館主任研究員)
ゲスト:
小西紀行
小橋陽介
山本桂輔
定員:130名
料金:無料

第3回
『技法が生み出す小宇宙』

2014年8月2日(土)14:00~
会場:大阪府 中之島 国立国際美術館 地下1階講堂
司会進行:安來正博(国立国際美術館主任研究員)
ゲスト:
須藤由希子
橋爪彩
定員:130名
料金:無料

第4回
『彫り出されたイメージの形』

2014年9月6日(土)14:00~
会場:大阪府 中之島 国立国際美術館 地下1階講堂
司会進行:安來正博(国立国際美術館主任研究員)
ゲスト:
棚田康司
定員:130名
料金:無料

(画像上:橋爪彩『Chloris』 2011年 個人蔵 courtesy of imura art gallery 撮影:加藤健、画像中:横尾忠則『記憶の鎮魂歌』 1994年 作家蔵、画像下:棚田康司『現れた少女』(部分)2011年 作家蔵 courtesy of Mizuma Art Gallery 撮影:宮島径)

橋爪彩『Chloris』 2011年 個人蔵 courtesy of imura art gallery 撮影:加藤健
橋爪彩『Chloris』 2011年 個人蔵 courtesy of imura art gallery 撮影:加藤健
横尾忠則『記憶の鎮魂歌』 1994年 作家蔵
横尾忠則『記憶の鎮魂歌』 1994年 作家蔵
棚田康司『現れた少女』(部分)2011年 作家蔵 courtesy of Mizuma Art Gallery 撮影:宮島径
棚田康司『現れた少女』(部分)2011年 作家蔵 courtesy of Mizuma Art Gallery 撮影:宮島径
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