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少女から女への変貌と葛藤、市川由衣×池松壮亮の青春映画『海を感じる時』予告編公開

9月13日から東京・テアトル新宿ほか全国で公開される中沢けい原作の映画『海を感じる時』の予告編が公開された。

同作の原作は、中沢けいが18歳のときに発表し、『第21回群像新人賞』を受賞したデビュー作。1978年の刊行当時は、現役女子高生が書いたスキャンダラスな文学として話題を呼んだ。映画版は『blue』や『僕は妹に恋をする』を手掛けた安藤尋がメガホンをとり、少女から女へと変貌をとげようと葛藤する主人公・恵美子とその高校の先輩・洋の物語を繊細かつ大胆に映像化する。

今回公開された予告編は、市川由衣演じる恵美子が池松壮亮演じる洋を追いかけ、「してくれなきゃ帰れない」と迫真の表情で語るシーンをはじめ、制服姿の恵美子と洋のキスシーン、洋に体を預けた恵美子に対して「女の人の体に興味があっただけ。君じゃなくてもよかった」と洋が語るシーンが織り交ぜた内容。さらに下着姿で洋へ想いを告白する恵美子の姿、恵美子に殴打される上半身裸の洋の姿などが捉えられている。

『海を感じる時』試写会にご招待

8月25日(月)18:20(開場18:00)からテアトル新宿(東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1)で行われる『海を感じる時』試写会に5組10名様をご招待いたします!
コチラのメールフォームから応募情報を入力の上、ご応募ください。当選は、試写会招待券の発送をもって替えさせていただきます(ご応募いただいたメールアドレス(PCのみ)宛にCINRAのメールマガジンを今後お届けいたします)。(応募締切り:2014年8月17日)

作品情報

『海を感じる時』

2014年9月13日(土)からテアトル新宿ほか全国ロードショー
監督:安藤尋
原作:中沢けい『海を感じる時』(講談社刊)
脚本:荒井晴彦
出演:
市川由衣
池松壮亮
阪井まどか
高尾祥子
三浦誠己
中村久美
配給:ファントム・フィルム

(画像:©2014「海を感じる時」製作委員会)

『海を感じる時』ポスタービジュアル ©2014「海を感じる時」製作委員会
『海を感じる時』ポスタービジュアル ©2014「海を感じる時」製作委員会
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