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アジア美術の新潮流を紹介する『福岡アジア美術トリエンナーレ』に国内外46作家

『第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014』が、9月6日から福岡・中洲川端の福岡アジア美術館ほか周辺地域で開催される。

アジアにおける美術の新たな傾向を紹介する展覧会として1999年から開催されている同イベント。作品展示をはじめ、作家との共同制作やワークショップ、パフォーマンスなどを行い、福岡市民に交流の場を提供している。

5回目となる今回は、「未来世界のパノラマ ― ほころぶ時代のなかへ」をテーマに開催。日本初出展となる22作家を含む、新進作家36組による映像、写真、デザイン、メディアアート作品が展示されるほか、特別部門として現代モンゴル画の若手作家10人の作品が紹介される。さらに交流プログラムとして、アジア各国から招聘された作家たちによる公開制作やワークショップ、トークなども開催。参加作家や各プログラムの詳細は、オフィシャルサイトをチェックしよう。

なお、同イベントのメインビジュアルはナイキ、リーバイス、コム・デ・ギャルソンなど数多くのブランドのプロジェクトを手掛けるシンガポールのデザイナー集団ファンクによるもの。ファンクは期間中に滞在制作も行う予定だ。またイメージソングとなるのは、福岡出身のシンガーソングライター家入レオの新曲“勇気のしるし”。同曲のプロデュースは、家入やYUI、絢香らを輩出した「音楽塾ヴォイス」塾長の西尾芳彦が手掛けている。

イベント情報

『第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014』

2014年9月6日(土)~11月30日(日)
会場:福岡県 中洲川端 福岡アジア美術館ほか周辺地域
参加作家:
ヘイダル・アリ・ジャンメヘリーン・ムルターザ
プラバーカル・パーチュプテー
ラティーシュ T.
ローヒニー・ディヴェーシャル
プラディープ・タラワッタ
スニール・シグデル
デチェン・ロデル
ペマ・ツェリン
コビール・アフメッド・マスム・チスティー
ジハン・カリム
ミン・ティエン・ソン
ティー・モー・ナイン
チュラヤーンノン・シリポン
シャーマン・オン
ファンク
ブンポール・ポーティザン
アニッダ・ユー・アリ
スタジオ・レボルト、菅野将弘、コサル・キエフ
グエン・チン・ティ
ファン・クアン
プリラ・タニア
モハンマド・アリノミン・オムラリ
キリ・ダレナ
エンフバッティン・ハグヴァドルジ
バドゥザグディン・ナンディン・エルデネ
ブー・ホァ
ルー・ヤン
ヤン・ヨンリァン
チェン・イージエ
ユェン・グァンミン
チェ・ジョンファ
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ
WATAGATA 福岡釜山アートネットワーク
あのラボ
よしながこうたく
ガンボルディン・ゲレルフー・
エンフバータリン・ナイダンドルジ
シャラヴィン・タミル
オドフーギーン・アンガラグスレン
ハグヴァジャヴィン・ホンゴルツォル
ガンドルジーン・オドバヤル・
オノンギーン・ウルジンクハンド
ダグヴァサムブージーン・ウーリントゥヤ
チョジリアヴィン・バーサンジャブ
バータリン・ニャムフー
料金:
前売 一般1DAYパス1,000円 一般フリーパス1,500円 高大生1DAYパス500円 高大生フリーパス1,000円
当日 一般1DAYパス1,500円 一般フリーパス2,000円 高大生1DAYパス1,000円 高大生フリーパス1,500円

『第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014』メインビジュアル
『第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014』メインビジュアル
『Imperfect beauty』ナンディン・エルデネ・バドゥザグド(モンゴル)
『Imperfect beauty』ナンディン・エルデネ・バドゥザグド(モンゴル)
『the last ohases of the future』ブー・ホワ(中国)
『the last ohases of the future』ブー・ホワ(中国)
『uteresman』ルー・ヤン(中国)
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家入レオ
家入レオ
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