スタニスワフ・レム原作、『戦場でワルツを』監督による映画『コングレス未来学会議』

映画『コングレス未来学会議』が、6月に東京・新宿シネマカリテほか全国で公開される。

同作は『ソラリスの陽のもとに』などで知られるポーランドのSF作家スタニスワフ・レムの小説『泰平ヨンの未来学会議』を実写とアニメーションを融合させて映画化した作品。昨年の『東京アニメアワードフェスティバル2014』に出品され、コンペティション部門長編グランプリを受賞している。

物語は、俳優が一番輝いている姿をスキャンして、そのデータを映画会社が自由に使用して映像を制作するというビジネスが誕生した世界が舞台。『フォレスト・ガンプ/一期一会』でヒロイン役を演じた女優のロビン・ライトが本人役で出演し、彼女が巨額の報酬と引き換えに自身のデジタルデータを提供する契約を受け、やがてその契約が未来に大きな影響を与えていく様子が描かれる。

監督は、2008年にレバノン内戦に関する自身の記憶を探るアニメーション映画『戦場でワルツを』を製作し、『第66回ゴールデングローブ賞外国語映画賞』『セザール賞外国語映画賞』などを受賞したアリ・フォルマン。3月19日から東京・TOHOシネマズ日本橋で開催される『東京アニメアワードフェスティバル2015』に審査員として来日することが決まっている。字幕監修は映画評論家の柳下毅一郎が担当。

作品情報

『コングレス未来学会議』

2015年6月から新宿シネマカリテほか全国公開
監督・脚本:アリ・フォルマン
原作:スタニスワフ・レム『泰平ヨンの未来学会議』
出演:
ロビン・ライト
ポール・ジアマッティ
ハーヴェイ・カイテル
ジョン・ハム
フランシス・フィッシャー
ダニー・ヒューストン
コディ・スミット=マクフィー
配給:東風+gnome

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