ニュース

加藤ミリヤ×峯田和伸×大友良英のコラボ曲、映画『ピース オブ ケイク』主題歌に

映画『ピース オブ ケイク』の主題歌を加藤ミリヤと峯田和伸(銀杏BOYZ)が担当していることがわかった。

主題歌に起用されたのは、加藤と峯田が共同で歌詞を書き下ろし、劇中音楽を担当している大友良英が作曲した“ピース オブ ケイク ―愛を叫ぼう―”。映画の世界観にあわせた男女の掛け合いによる楽曲になっており、多部未華子が演じる主人公・志乃と、綾野剛が演じる京志郎の心情を代弁するような内容なっているという。なお、峯田は映画本編に劇団「めばち娘」の座長・千葉役で出演しており、加藤とのコラボレーションは、映画を手掛ける田口トモロヲ監督の希望によって実現したとのこと。

9月5日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開される『ピース オブ ケイク』は、ジョージ朝倉の同名漫画が原作。仕事でも恋愛でも流されて生きてきた志乃が、引越し先の隣人で、新しい職場の店長・京志郎を相手に初めて本気の恋に落ちたことから展開する物語を描く。多部、綾野、峯田に加え、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉、柄本佑らがキャストに名を連ねている。

加藤ミリヤコメント

私自身の楽曲も完璧に『ピースオブケイク』の一部になりたいという強い想いを持って楽曲制作させていただきました。原作のファンであり、監督のファンであるからこそ特別な感情を抱かずにはいられませんでした。

峯田和伸コメント

加藤ミリヤさんと僕がそれぞれ歌詞をつくり、大友良英さんが曲にしていき、レコーディングでは一発録り。完成するまでの過程に何度のミラクルがあったでしょう!
ひきあわせてくれたピース オブ ケイクに感謝しています。

田口トモロヲ監督のコメント

今回『ピース オブ ケイク』の主題歌は、物語から剥離しないトータルなイメージの曲にしたいと思い、主人公目線の女性ボーカルを考えていました。
加藤ミリヤさんが原作の大ファンだとお聞きして是非にとお願いしました。
そして、千葉役で出演し、劇中歌を担当してくれた峯田和伸くんと共同で書き下ろしてくれた詩に、劇伴を担当した大友良英さんが曲をつけるという奇跡のコラボレーションが実現しました。映画共々楽しんでいただけたらとても嬉しいです。

多部未華子のコメント

大好きなミリヤさんと、共演させていただいた峯田さんが映画の主題歌を担当してくださることがとてもうれしくて光栄です。
映画のラストに流れてきたお二人のパワフルな歌声と疾走感のあるメロディーが相乗効果になって、映画もたくさんの方に観ていただければと思います。

作品情報

『ピース オブ ケイク』

2015年9月5日(土)から新宿バルト9ほか全国で公開
監督:田口トモロヲ
脚本:向井康介
原作:ジョージ朝倉『ピース オブ ケイク』(祥伝社)
主題歌:加藤ミリヤ feat.峯田和伸“ピース オブ ケイク ―愛を叫ぼう―”
音楽:大友良英
出演:
多部未華子
綾野剛
松坂桃李
木村文乃
光宗薫
柄本佑
菅田将暉
中村倫也
安藤玉恵
森岡龍
宮藤官九郎
廣木隆一
峯田和伸(銀杏BOYZ)
配給:ショウゲート

『ピース オブ ケイク』 ©2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会
『ピース オブ ケイク』 ©2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会
加藤ミリヤ
加藤ミリヤ
峯田和伸
峯田和伸
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 1

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  2. 大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画 2

    大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画

  3. 三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子 3

    三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子

  4. TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る 4

    TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る

  5. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 5

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番 7

    安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番

  8. 平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開 8

    平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開

  9. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 9

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  10. Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く 10

    Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く