フランソワ・オゾン新作、女装男と主婦の「女の友情」描く『彼は秘密の女ともだち』

フランソワ・オゾン監督の新作映画『彼は秘密の女ともだち』が、8月から東京・シネスイッチ銀座、新宿武蔵館ほか全国で順次公開される。

『8人の女たち』や『しあわせの雨傘』などの作品で知られるオゾン監督。同作では、平凡な主婦のクレールが、亡き親友ローラの夫で「女性の服を着たい」とクレールに打ち明けたダヴィッドとの密会を繰り返すうちに、自身が女であることの喜びを見出していく様を描く。

夫に嘘をついて「ヴィルジニア」と名付けたダヴィッドと交流を深める主人公クレールを演じるのは『間奏曲はパリで』のアナイス・ドゥムースティエ。クレールの「特別な女ともだち」となるダヴィッド役を『タイピスト!』『スパニッシュ・アパートメント』のロマン・デュリスが演じるほか、『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナが出演している。原案はウェクスフォード警部シリーズで知られるルース・レンデル。

作品情報

『彼は秘密の女ともだち』

2015年8月からシネスイッチ銀座、新宿武蔵館ほか全国で順次公開
監督・脚本:フランソワ・オゾン
原案:ルース・レンデル『女ともだち』(小学館文庫)
出演:
ロマン・デュリス
アナイス・ドゥムースティエ
ラファエル・ペルソナ
配給:キノフィルムズ

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