ジェームス・チャンスを亡き恋人が捉えたポートレート展

ジェームス・チャンスのポートレート展『BLACK & WHITE Portraits of James Chance by Anya Phillips』が、10月23日から東京・原宿のVACANTで開催される。

Teenage Jesus and the JerksやJames Chance and the Contortionsといったバンドで活動し、1970年代後半にニューヨークで起きたノーウェイブシーンの中心人物として知られるジェームス・チャンス。彼の恋人でマネージャーだったアーニャ・フィリップスは、ルー・リード、Madonna、ジャン=ミシェル・バスキアらが集うナイトクラブ「マッドクラブ」のホステスとしてニューヨークのアンダーグラウンドカルチャーに大きな影響を与え、1981年にがんによって26歳で逝去した。

同展では、アーニャが撮影し、彼女の死後ジェームスが保管してきたポートレート写真を展示。あわせて展示作品を含む約30点の写真を収めた写真集が刊行される。写真集には、マッドクラブの共同オーナーで、1981年にニューヨークのMoMA PS1で開催された『New York/New Wave』展のキュレーションを手掛け、「ノーウェイブ」という言葉を初めて公式に使用した人物とされるディエゴ・コルテスによる寄稿文が掲載されている。


イベント情報

『BLACK & WHITE Portraits of James Chance by Anya Phillips』

2015年10月23日(金)~11月23日(月・祝)
会場:東京都 原宿 VACANT
時間:12:00~20:00
休廊日:月曜(11月23日は開廊)
料金:無料

書籍情報

『BLACK & WHITE Portraits of James Chance by Anya Phillips』

2015年10月末発売予定
価格:5,000円
発行:VACANT

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