リヒター最大のガラス作品が豊島で恒久展示、8月まで一般公開

ゲルハルト・リヒターの作品『ゲルハルト・リヒター 14枚のガラス/豊島』が、5月28日から愛媛・豊島で一般公開される。

瀬戸内海に浮かぶ島の1つ・豊島で展示される同作は、190センチ×180センチの透明のガラス板14枚が角度を変えて連続して並ぶ作品。全長は約8メートルにおよび、リヒターによるガラスの立体作品としては最大になるという。

また作品を収蔵する箱型の建物もリヒターのアイデアとデザインをもとに建設。建物は竹林に囲まれた斜面に建てられ、海側が全面ガラス張りになっている。室内に入る光は時間の経過や季節、天候に応じて変化し、作品を構成する14枚のガラスは周囲の風景や鑑賞者の影を映し込みながらその光を反射する。リヒターは2011年秋に瀬戸内海を初めて訪問し、豊島に滞在。現地の風景や自然を気に入ったことから同地に作品を恒久展示することを承諾したとのこと。

なお『ゲルハルト・リヒター 14枚のガラス/豊島』の一般公開は土日、祝日限定。鑑賞は無料だが、受付で身分証明書の提示や氏名、住所、電話番号の記入が必要となる。

イベント情報

『ゲルハルト・リヒター 14枚のガラス/豊島』一般公開

2016年5月28日(土)~8月28日(日)
会場:愛媛県 豊島

時間:8:45~18:00
休館日:月~金曜(祝日は開館)
料金:無料

  • HOME
  • Art,Design
  • リヒター最大のガラス作品が豊島で恒久展示、8月まで一般公開

Special Feature

coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる

ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて