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NHK朝ドラ『わろてんか』ヒロインは葵わかな 2300人超から選出

2017年度後期のNHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロイン役を、葵わかなが演じることが発表された。

10月2日から放送される『わろてんか』は、明治から昭和初期の大阪を舞台に、主人公の藤岡てんが夫婦で小さな寄席の経営を始め、やがて日本で初めて「笑い」をビジネスにした女性と言われるまでを描く作品。吉本興業の創業者・吉本せいをはじめとする当時の芸人や文化人が物語のモチーフとなる。葵は、京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女として生まれた天真爛漫なヒロイン・てんを演じる。

オーディションで2378人の候補者の中から選出された葵は、1998年生まれ、神奈川出身。ドラマの制作統括を務める後藤高久は葵の起用について「“笑い”で人生を切り拓いていった藤岡てんという女性が主人公のドラマがそこにあって、葵さんが『その時』『その場所』に居たに過ぎない…と思われるくらいに、彼女が藤岡てんになるのはごく自然な成り行きだったと思います」と説明しているほか、「一つだけ理由を挙げるなら、若いけど大人、キュートだけど強い、笑顔だけどコワい…そんな両極の魅力で周りの人を虜にしてしまう、これぞヒロイン藤岡てんそのものの資質を持った女優が葵わかなさんなのです!」と太鼓判を押している。クランクインは5月中旬を予定。

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