ニュース

山岸凉子展に『日出処の天子』など原画約200点 荒俣宏の講演会も

展覧会『山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-』が、5月27日に京都・京都国際マンガミュージアムで開催される。

1947年に北海道で生まれ、1969年に漫画家デビューした山岸凉子。ソビエト連邦のバレエ学校を舞台にした『アラベスク』や、伝説を交えながら厩戸皇子の生涯を描いた『日出処の天子』で知られるほか、ホラー漫画や神話を題材にした作品など、幅広い作風で制作を行なっている。

同展では山岸による、初期から現在までの原画約200点を展示。新たに出展される『日出処の天子』の原画30点以上をはじめ、『アラベスク』『舞姫―テレプシコーラ』、現在連載中の『レべレーション ―啓示―』といった作品や、読み切り作品、短編作品などの原画が並ぶ。また資料や雑誌なども出品される。

初日の5月27日には担当研究員の倉持佳代子によるギャラリートークを実施。また期間中には、新たに同館の館長に就任した荒俣宏による講演会『荒俣館長が語る!山岸凉子の世界』が行なわれる。詳細は京都国際マンガミュージアムのウェブサイトで後日発表される。

『山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-』ポスター表面ビジュアル ©山岸凉子
『山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-』ポスター表面ビジュアル ©山岸凉子
山岸凉子『アラベスク』 ©山岸凉子
山岸凉子『アラベスク』 ©山岸凉子
山岸凉子『舞姫―テレプシコーラ』 ©山岸凉子
山岸凉子『舞姫―テレプシコーラ』 ©山岸凉子
画像を拡大する(7枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

jizue“grass”Live at Daikanyama UNIT, Tokyo

jizueより、『ビクタージャズ祭り』のライブ映像が公開(CINRA.NETにてレポート記事も掲載中)。撮影を担当したのは、jizueのPVやアーティスト写真、さらにはOvall、Kan Sano、福原美穂などのPVも手掛けるGLOWZ。特に見所は、2:58頃のピアノとドラムだけのミニマルな掛け合いが緊張感もあるなかで続くところから、徐々に熱を上げてエネルギーを溜めていき、4:30あたりで放出させる、そのスリリング且つ気持ちのよい流れ。心のなかに溜め込んだ感情をすべて解放させてくれるかのよう。(矢島)

  1. W杯を彩る音楽。ロシア大会公式ソングや開会式出演者、中継テーマ曲を紹介 1

    W杯を彩る音楽。ロシア大会公式ソングや開会式出演者、中継テーマ曲を紹介

  2. 日韓アイドル集う『PRODUCE48』放送開始 総選挙控えるHKT宮脇咲良らも 2

    日韓アイドル集う『PRODUCE48』放送開始 総選挙控えるHKT宮脇咲良らも

  3. 小室哲哉作品集に小泉今日子、松田聖子、宮沢りえ、中森明菜ら 全曲判明 3

    小室哲哉作品集に小泉今日子、松田聖子、宮沢りえ、中森明菜ら 全曲判明

  4. 広末涼子が『LIFE!』初登場 内村光良、中川大志らと共演&ムロと夫婦役 4

    広末涼子が『LIFE!』初登場 内村光良、中川大志らと共演&ムロと夫婦役

  5. 宇多田ヒカル『SONGS』『プロフェッショナル』放送決定 又吉直樹と対談も 5

    宇多田ヒカル『SONGS』『プロフェッショナル』放送決定 又吉直樹と対談も

  6. 『未来のミライ展』展示構成発表、実際に座れる「黒い新幹線」の座席も 6

    『未来のミライ展』展示構成発表、実際に座れる「黒い新幹線」の座席も

  7. 『HiGH&LOW』新作スピンオフ、主役は山下健二郎&佐藤寛太&佐藤大樹のDTC 7

    『HiGH&LOW』新作スピンオフ、主役は山下健二郎&佐藤寛太&佐藤大樹のDTC

  8. 三谷幸喜の新作オリジナルミュージカル、キャストに中井貴一、香取慎吾ら 8

    三谷幸喜の新作オリジナルミュージカル、キャストに中井貴一、香取慎吾ら

  9. 鳥居みゆきが接続する、内藤正敏のSF、イタコ、民俗学の写真世界 9

    鳥居みゆきが接続する、内藤正敏のSF、イタコ、民俗学の写真世界

  10. 名和晃平がルーヴル美術館ピラミッドに巨大彫刻展示 「空位の玉座」表現 10

    名和晃平がルーヴル美術館ピラミッドに巨大彫刻展示 「空位の玉座」表現