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「殺人者」吉高由里子が愛に葛藤 松山ケンイチも登場の『ユリゴコロ』特報

映画『ユリゴコロ』の特報とティザービジュアルが公開された。

沼田まほかるの同名小説をもとにした『ユリゴコロ』は、余命わずかな父の書斎で見つかった、事実か創作かわからない殺人者の手記をきっかけに、宿命に翻弄される女性の人生と愛を描いた作品。殺人から逃れることができずに葛藤する主人公・美紗子役を吉高由里子が演じるほか、松山ケンイチ、松坂桃李、清野菜名らがキャストに名を連ねる。

「人殺しが、人から愛されてもいいのだろうか」というナレーションで始まる特報では、吉高演じる美紗子と松山演じる洋介が出会う場面や、無表情で何かを振り下ろす美紗子の姿、美紗子、洋介がそれぞれ涙を流すシーンなどが確認できる。ティザービジュアルには「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」とのコピーが記されている。

今回公開された映像は、昨年9月から10月にかけて撮影された「過去」のパートのみで構成。松坂桃李、木村多江、清野菜名が今年6月から「現在」のパートの撮影に入るという。

『ユリゴコロ』ティザービジュアル ©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会
『ユリゴコロ』ティザービジュアル ©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会
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