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J・ストラマーも被写体に、パンク黎明期のロンドン写すハービー・山口展

ハービー・山口『You can click away of whatever you want: That's PUNK』表紙
ハービー・山口『You can click away of whatever you want: That's PUNK』表紙

『ハービー山口 写真展 “You can click away of whatever you want: That's PUNK”』が、6月23日から東京・原宿のBOOKMARCで開催される。

1950年に生まれた写真家のハービー・山口。大学卒業後の約10年間をイギリスで過ごし、パンクミュージシャンらを撮影した。帰国後は多数のCDジャケットを手掛けているほか、俳優、エッセイスト、作詞家としても活動している。

山口の写真集『You can click away of whatever you want: That's PUNK』の刊行を記念する同展。1970年代のイギリス・ロンドンでパンクミュージシャンたちを捉えた作品が展示される。作品にはジョー・ストラマー(The Clash)や、山口のルームメイトだったボーイ・ジョージ(Culture Club)らが写されている。写真集のタイトルは、イギリスの地下鉄でストラマーに撮影許可を取った際に言われた「撮りたいものは全て撮るんだ、それがパンクだろ!」というフレーズに由来するという。

なお会場のBOOKMARCはファッションブランド「マーク ジェイコブス」によるブックストア。会期初日の6月23日にはレセプションとハービー・山口によるサイン会が行なわれる。

ハービー・山口作品
ハービー・山口作品
『ハービー山口 写真展  “You can click away of whatever you want: That's PUNK”』メインビジュアル
『ハービー山口 写真展 “You can click away of whatever you want: That's PUNK”』メインビジュアル
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