ニュース

「戦争と平和」にまつわる特集上映に『この世界の片隅に』『原爆の子』など

『この世界の片隅に』 ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
『この世界の片隅に』 ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

特集上映『映画で見る平和への願い』が、8月5日から神奈川・川崎市市民ミュージアムで開催される。

同イベントでは、「広島をめぐる映画たち」と「知られざる戦争の影」の2つのテーマで全10作品を上映。上映作品には、片渕須直監督のアニメーション映画『この世界の片隅に』、GHQの検閲により未公開となった広島の復興を映す記録映画で、2005年に川崎市市民ミュージアムで発見された『平和記念都市ひろしま』、日本で初めて原爆を取り上げたとされる新藤兼人監督の劇映画『原爆の子』、戦前に制作された影絵アニメーション『煙突屋ペロー』、安保闘争の挫折感を抱える男が失踪した知人を探して広島をさまよう様を描いた『河 あの裏切りが重く』などがラインナップしている。上映スケジュールなどの詳細は川崎市市民ミュージアムのオフィシャルサイトで確認しよう。

『この世界の片隅に』 ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
『この世界の片隅に』 ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
『原爆の子』
『原爆の子』
『硫黄島』
『硫黄島』
画像を拡大する(5枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

『悲しみに、こんにちは』予告編

映画『悲しみに、こんにちは』予告編。両親の死によって、都会から田舎の伯父伯母のもとに引き取られることになった少女・フリダ。スペイン・カタルーニャで過ごす彼女の、きらめくようなひと夏の様子が、新鋭監督による瑞々しい感性によって描かれています。映画批評サイト「ロッテン・トマト」100%Fresh獲得も納得の一作です。(久野)

  1. 『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート 1

    『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート

  2. 吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ 2

    吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ

  3. ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す 3

    ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す

  4. ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 4

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

  5. 夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演 5

    夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演

  6. SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤 6

    SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤

  7. アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』 7

    アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』

  8. 『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 8

    『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画

  9. 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 9

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像