満島ひかり“群青”PV公開 「生と死の境」の感覚を表現、アナログ盤も

満島ひかりの12インチアナログ盤『群青』が9月30日にHMVで先行販売、10月7日に一般販売される。あわせてタイトル曲のPVが公開された。

現在、iTunes Store、レコチョク、moraで配信中の“群青”。満島の主演映画『海辺の生と死』の原作者・島尾敏雄と島尾ミホ夫妻の生き様や、物語の舞台となった鹿児島・奄美群島の加計呂麻島からインスピレーションを受けた満島が、映画とは異なるアプローチで「愛のものがたり」を語り継ぎたいという思いからEGO-WRAPPIN'に楽曲提供をオファーし、制作された。

今回リリースされる12インチアナログ盤には、A面にタイトル曲“群青”、B面に同曲の「ultramarine dub mix」とインストゥルメンタルを収録。アートワークは、配信版のジャケットテザインを手掛けた北山雅和によって新たに制作され、満島が十字架を模したタイトルを書き入れた。ライナーには、中納良恵(EGO WRAPPIN')の手書きによる歌詞を記載している。

公開された“群青”のPVは島田大介が監督。海面と水中の境目を「生と死の境」と捉えて、海と一体化した境界における感覚を表現しているという。

満島ひかりは、“群青”のPVについて「EGO-WRAPPIN'のふたりの曲と、わたしの声と、静かに寄りそってくれるミュージックビデオが完成しました。光と水の世界は、透明でちょっとこわいです。けれど、見ていていい感じの気分になりました」、島田大介監督は「海面と水中の境目は生と死の境に感じる時があります。海と一体になった時安らぎを感じたり、急に恐怖を感じたり。楽曲を聞いた時のそんな感覚を表現しました」とそれぞれコメントしている。

なお『群青』の先行販売は、HMV record shop 渋谷店、新宿ALTA店、コピス吉祥寺店の3店舗で行なわれる。

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