ニュース

黒柳徹子のアンドロイド「totto」誕生 42年分の『徹子の部屋』データ使用

黒柳徹子のアンドロイド「totto」が開発された。

10月2日からテレビ朝日、BS朝日で放送される連続ドラマ『トットちゃん!』の放送開始を記念して開発されたtotto。アンドロイド研究者の石黒浩(ATR)の監修のもと、電通、電通テック、テレビ朝日、エーラボの4社が共同開発した。

tottoの声は、42年にわたるトーク番組『徹子の部屋』の会話データをもとに、NTTテクノクロスによる音声合成技術を用いて作成。2018年には、自律会話システムを搭載し、様々な場所でtottoと話すことができるようになるという。

またtottoのボディは、黒柳徹子を3Dカメラでスキャンして等身大の型を作成。表情やしぐさ、癖なども研究され、発話にあわせて口の動きを生成するATRの技術を採用するなど最新工学技術を用いたアンドロイドとなっている。YouTubeでは黒柳徹子とtottoが対面する映像「トットの部屋」が公開中だ。

『トットちゃん!』は、黒柳徹子とその家族が生きた昭和史を描くドラマ。黒柳徹子役を清野菜名が演じるほか、母役を松下奈緒、父役を山本耕史が演じる。今年春からスタートしたテレビ朝日の昼の帯ドラマ「帯ドラマ劇場」の第2弾作品となる。

黒柳徹子のアンドロイド「totto」
黒柳徹子のアンドロイド「totto」
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開