高良健吾と初音映莉子のラブシーン映像が公開 角田光代原作『月と雷』

映画『月と雷』から新たな映像が公開された。

公開されたのは、主人公・泰子役の初音映莉子と智役の高良健吾のラブシーンを捉えた映像。子供の頃にわずかな期間だけ共に暮らし、20年ぶりに再会した2人の一夜を映した場面だ。眠りにつく智に「あれ、したいな。子供んときしてくれたやつ」と、背中をつけて寝そべるようにねだる泰子に対し、智が後ろから泰子の身体をさすり、やがて2人が互いの身体を触り合うというシーンになっている。

数回のラブシーンが登場する同作。安藤尋監督は今回公開されたシーンついて「女性主導のラブシーンにしたかった」と明かしているほか、「女性が主役の、意思を持った上でのシーンにしたかったんです。個人個人の魂のまじわりというか、感情の交換が現れるシーンなので、男性主体で始まるものではない。家族とは全然違う赤の他人だけれども双子、というようなふたりにしかわからない関係性を意識しながら撮影しました」とコメントしている。

10月7日から公開される『月と雷』は、角田光代の同名小説が原作。幼少期に母親が家出をして「普通」の家庭を知らずに大人になった泰子を主人公にした物語となり、死んだ父が残した家で暮らす泰子の前に、父の愛人の息子・智が現れたことをきっかけにして、泰子の日常が変化していくというあらすじだ。

作品情報

『月と雷』

2017年10月7日(土)からテアトル新宿ほか全国順次公開
監督:安藤尋 脚本:本調有香 原作:角田光代『月と雷』(中公文庫) 出演: 初音映莉子 高良健吾 藤井武美 黒田大輔 市川由衣 村上淳 木場勝己 草刈民代 配給:スールキートス
  • HOME
  • Movie,Drama
  • 高良健吾と初音映莉子のラブシーン映像が公開 角田光代原作『月と雷』

Special Feature

Habitable World──これからの「文化的な生活」

気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて