小沢健二&峯田和伸が下北沢で“ある光”歌う Apple Music番組の第2弾

小沢健二の楽曲“ある光”が本日2月2日からiTunes Store、Apple Musicで配信開始。あわせて小沢がホストを務めるApple Musicのオリジナルコンテンツ『Tokyo, Music & Us 2017-2018』の第2弾の配信がスタートした。

1997年にシングルのみで発表された“ある光”。8分16秒の楽曲となり、今回初めて配信リリースされた。

『Tokyo, Music & Us 2017-2018』は小沢健二がゲストと共に東京の街を巡り、対談や朗読、セッションをするオリジナルコンテンツ。昨年12月に配信されたエピソード1では満島ひかりをゲストに迎えた。

新たに配信されたエピソード2には峯田和伸(銀杏BOYZ)が登場。東京・下北沢を小沢と峯田が訪れ、歌詞や恋愛、街などについて語り合うほか、高架下に用意されたステージで2人が“ある光”をセッションする。また小沢は、峯田からのキーワードをもとに書かれた『説明屋さんがやってくる』と題された朗読を披露する。

なお小沢健二のニューシングル『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』が2月14日にリリース。タイトル曲は2月16日から公開される岡崎京子原作の映画『リバーズ・エッジ』の主題歌となる。

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