『木靴の樹』『緑はよみがえる』のエルマンノ・オルミ監督が死去、86歳

映画監督のエルマンノ・オルミが、本日5月7日に亡くなったことがわかった。86歳だった。

1931年にイタリアで生まれたオルミ。『カンヌ国際映画祭』パルムドールなどを受賞した1978年の『木靴の樹』や、『ヴェネチア国際映画祭』で金獅子賞に輝いた1987年の『聖なる酔っぱらいの伝説』、市川純を主演に起用した2003年の『屏風の陰で歌いながら』といった作品で知られた。遺作は昨年発表したドキュメンタリー『Vedete, sono uno di voi』。最後の劇映画は2014年の『緑はよみがえる』で、同作は日本でも2016年に公開された。

『緑はよみがえる』の撮影地・イタリアのアジアーゴ高原に移住していたオルミは同地で死去。数日前から体調を崩し、現地の病院に入院していたという。

『緑はよみがえる』は5月22日と6月9日にWOWOWで放映される予定。

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