『鬼神童子ZENKI』漫画家の黒岩よしひろが心筋梗塞で逝去、55歳

漫画家の黒岩よしひろが逝去したことがわかった。55歳だった。

これは黒岩よしひろのブログおよびSNSで、黒岩よしひろの妻によって明らかにされたもの。ブログでは「2018年5月8日、夫の黒岩よしひろが心筋梗塞のため永眠いたしました。すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然のことでご報告が遅くなりました。葬儀は親族のみで行いました」と綴られている。

ファンに向けては「黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉が綴られている。報告は「ホームページ、ブログ、Twitterは更新はされませんがこのまま黒岩よしひろの生きた証として残しておきたいと思います。皆さま、本当にありがとうございました」と結ばれている。

黒岩よしひろが『乙女神天照』を連載中だったホーム社のウェブ漫画サイト「Z」では、「先生は『鬼神童子ZENKI』を筆頭に、『サスケ忍伝』『魔神竜バリオン』『変幻戦忍アスカ』『不思議ハンター』と黒岩節とも呼べる王道ヒーロー漫画を、常に模索し続けておられました。先生の漫画には元気と勇気、人が持つ力を信じる心が込められておりました。志なかばにしてご逝去されたことを思うと言葉もありません。先生の作品を愛し、応援してくださった沢山の皆様の心の中に、黒岩節は生き続けていくことでしょう」と綴られている。

黒岩よしひろは1962年生まれ、長野出身。桂正和のアシスタントを務め、『週刊少年ジャンプ』で漫画家デビュー。1993年から連載を開始した『鬼神童子ZENKI』はテレビアニメ化もされた。

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