ニュース

ボブ・ディランの記録映画『DONT LOOK BACK』上映会に東京ボブ・ディラン

『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.

7月17日に東京・お台場のZepp DiverCityで開催されるボブ・ディランのドキュメンタリー映画『DONT LOOK BACK』上映会に東京ボブ・ディランが登壇する。

1993年頃からボブ・ディラン楽曲のみを演奏する活動を始めた東京ボブ・ディラン。マニアの間で話題となり、みうらじゅんによってメディアに紹介された。「彷徨い続ける永遠のニセモノ」として約25年にわたってライブを行なっている。2006年には東京・池袋にボブ・ディランをコンセプトにしたバーPolkaDotsをオープンした。

会場となる東京・お台場のZepp DiverCityは、2014年にボブ・ディランの来日公演が行なわれた場所。東京ボブ・ディランは『DONT LOOK BACK』の舞台となった1965年のイギリスツアーと同様、弾き語りで演奏する。ライブは映画上映前の19:00頃から開催を予定している。

7月17日は東京だけでなく、大阪のZepp Nambaでも『DONT LOOK BACK』が上映される。共通の来場者特典は、映画タイトルが入ったステッカーと耳栓。ステッカーはライブなどで関係者に配られる「張りパス」をモチーフにしたもので、サテンの布地に「DONT LOOK BACK」の文字と上映日、上映会場名が印字されたものとなる。耳栓はライブ同様の大音量や音圧になるという映画の上映にちなんだもの。配布は先着順で、なくなり次第終了する。

5月24日に77歳となり、喜寿を迎えたボブ・ディラン。1967年に全米公開となった『DONT LOOK BACK』は、当時23歳だったディランにとって最初のドキュメンタリー映画となる。『時代は変わる』『Another Side of Bob Dylan』を発表し、ロックへの転向を示して「フォーク時代のディランの終焉」となるディランを追っている。同作の上映は7月29日の『FUJI ROCK FESTIVAL '18』への出演に先駆けたもの。

チケットの前売は現在販売中。詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

ボブ・ディランは1978年の初来日から今年で40周年を迎え、『フジロック』への出演はノーベル文学賞受賞後、初の来日公演。またディランにとって日本で101回目の公演でもある。

『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
東京ボブ・ディラン
東京ボブ・ディラン
『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
『DONT LOOK BACK』 ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
『ボブ・ディラン来日記念!ドキュメンタリー・フィルム「ドント・ルック・バック」一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪』ポスタービジュアル ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
『ボブ・ディラン来日記念!ドキュメンタリー・フィルム「ドント・ルック・バック」一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪』ポスタービジュアル ©2016 Pennebaker Hegedus films inc.
画像を拡大する(13枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

PUNPEE“タイムマシーンにのって”

あのPUNPEEがまたやった!!! 昨年発売のアルバム『MODERN TIMES』から初のMVとなる“タイムマシーンにのって”が公開。1度見ただけでも存分に楽しめる作品だけれど、この情報量の多さ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を思わせる時計台のロゴがSEIKOならぬSAYHOになっていたり、車体に『AKIRA』の成田山ステッカーが貼られていたり……ピザなど頼んで細部まで何時間も見ていたい。(井戸沼)

  1. 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 1

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」

  2. 『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら 2

    『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら

  3. BiSHが6人全員で振り返る、この夏出演した17本もの音楽フェス 3

    BiSHが6人全員で振り返る、この夏出演した17本もの音楽フェス

  4. Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー 4

    Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー

  5. FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る 5

    FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る

  6. 星野源『POP VIRUS』特典映像は全11曲スタジオライブ&ニセ明の創作密着 6

    星野源『POP VIRUS』特典映像は全11曲スタジオライブ&ニセ明の創作密着

  7. 遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中 7

    遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中

  8. RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開 8

    RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開

  9. 『情熱大陸』で諫山創に密着 『進撃の巨人』ラストネームに挑む様子を映す 9

    『情熱大陸』で諫山創に密着 『進撃の巨人』ラストネームに挑む様子を映す

  10. 土屋太鳳×北村匠海の「TAOTAK」が『春待つ僕ら』主題歌担当、PV公開 10

    土屋太鳳×北村匠海の「TAOTAK」が『春待つ僕ら』主題歌担当、PV公開