木村伊兵衛が写したパリ 『木村伊兵衛 パリ残像』展にカラー写真約130点

写真展『木村伊兵衛 パリ残像』が本日10月24日から東京・日本橋三越本店で開催されている。

1901年に東京下町の紐職人の家に生まれた写真家・木村伊兵衛。1950年に日本写真家協会初代会長に就任し、土門拳とともに「リアリズム写真運動」を推進した。1954年には日本人写真家として戦後初めてヨーロッパを取材。パリではアンリ・カルティエ=ブレッソン、ロベール・ドアノーら写真家とも交流し、当時開発されたばかりの国産カラーフィルムを手に、パリの町並みと下町の人々を撮影した。パリを写した木村のカラー写真は、半世紀を経て『アルル国際写真フェスティバル』や『パリ市庁舎写真展』などで紹介され、国際的な評価を受けた。

『木村伊兵衛 パリ残像』展ではパリを捉えた約130点のカラー写真を展示。会期中は同展を監修した写真家・田沼武能のギャラリートークも行なわれる。詳細は日本橋三越本店のオフィシャルサイトを確認しよう。

イベント情報

『木村伊兵衛 パリ残像』

2018年10月24日(水)~11月5日(月) 会場:東京都 日本橋 日本橋三越本店 新館7階 催物会場 時間:10:00~18:30(11月5日は17:30まで) 料金:一般・大学生800円 高校・中学生600円 ※小学生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方と同伴の方1名は無料
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