ニュース

相模原の6会場を巡る展覧会『パープルタウンでパープリスム』に21作家

『パープルタウンでパープリスム』イメージビジュアル1
『パープルタウンでパープリスム』イメージビジュアル1

ツアー形式の展覧会『パープルタウンでパープリスム』が、11月17日から神奈川・相模原のパープルームの関連施設で開催される。

梅津庸一が主宰する神奈川・相模原の私塾「パープルーム予備校」を拠点に、2013年から活動を開始したパープルーム。SNSなどを通じて集まったメンバーが共同生活を営みながら作品の制作を行なっている。

同展は、パープルーム予備校、パープルーム見晴らし小屋、パープルームビオトープ、パープルーム君の肩に乗る船、パープルーム1 3/4、パープルームギャラリーの6か所で実施。パープルーム予備校生がツアー形式で展覧会を案内するルート1と、地図をたよりにギャラリーに向かうルート2のいずれかで鑑賞することができる。「展覧会」という形式や作品の境界線についても言及していくという。また同展の開催にあわせて、ダンボール製の移動式ギャラリーだったパープルームギャラリーをホワイトキューブのギャラリーとして再始動する。

参加作家は、梅津、ゲスト作家の星川あさこ、熊谷卓哉、高橋茉林、KOURYOU、小林椋、リスカちゃん、平山昌尚、ゆーさく+田螺_tanisi、砂漠アルキ、新関創之介、qp、ユササビ、山本直輝、鋤柄ふくみに加えて、高橋耕平、安藤裕美、アラン、吉田十七歳、シエニーチュアン、わきもとさきの21組。

『パープルタウンでパープリスム』イメージビジュアル2
『パープルタウンでパープリスム』イメージビジュアル2
今回始動するパープルームギャラリーのスペース 
今回始動するパープルームギャラリーのスペース 
梅津庸一『Student』2018 板に油彩 110×185cm Photo by Fuyumi Murata
梅津庸一『Student』2018 板に油彩 110×185cm Photo by Fuyumi Murata
画像を拡大する(10枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開