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5人の女優の「悲劇」が織り成す舞台 Nibroll『悲劇のヒロイン』2月上演

Nibroll『悲劇のヒロイン』メインビジュアル(宣伝美術:岡本健+/メインビジュアル:橋本裕貴)
Nibroll『悲劇のヒロイン』メインビジュアル(宣伝美術:岡本健+/メインビジュアル:橋本裕貴)

Nibrollの舞台『悲劇のヒロイン』が2019年2月7日から東京・池袋の東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。

1997年に結成されたNibrollは、振付家の矢内原美邦を中心に、様々な分野で活動するメンバーが作品を制作・発表するダンスカンパニー。劇場、美術館、野外で行なうパフォーマンスのほか、映像や美術といった視点からの身体表現の可能性を追求している。2004年に『MAMコンテンポラリー賞』トラベル賞、2009年に『日本ダンスフォーラム賞』大賞を受賞。現在は東京と神奈川を拠点に国内外で活動している。

『悲劇のヒロイン』は、悲劇的な立場に置かれた5人の女優が、自らの不幸を声高に語りながら進行する作品。現実社会で起こり得る「リアルな悲劇」、不幸な自分に酔い、不幸を誇張する「フェイクの悲劇」、舞台としての「フィクションの悲劇」の3つの視点から「悲劇」の構造を捉えることで、自分と世界の関係性を見つめ直すという。

振付と演出を矢内原美邦が担当。出演者には笠木泉、川田希、光瀬指絵、皆戸麻衣、望月めいりが名を連ねる。映像と美術を高橋啓祐、音楽をSKANK/スカンクが手掛ける。チケットの先行販売は11月17日10:00、一般販売は11月24日10:00からスタート。

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