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VR時代の絵画のあり方を問う、木村翔馬の個展『dreamのあとから』

参考画像 『卒制』より『展示/VRと絵画の不確定』(画像は鑑賞者視点のVR映像の再現) ©the artist
参考画像 『卒制』より『展示/VRと絵画の不確定』(画像は鑑賞者視点のVR映像の再現) ©the artist

木村翔馬の個展『dreamのあとから(浮遊する絵画とVRの不確定)』が11月23日から東京・乃木坂のninetytwo 13 galleryで開催される。

1996年に大阪で生まれた木村翔馬。自身を「デジタルネイティブ世代」の作家に位置づけ、3DCGやVRなどのデジタル技術と、キャンバスに絵具といった従来の画法を行き来しながら作品を制作している。2017年には『第4回CAF賞』最優秀賞を受賞し、今年は『京都市立芸術大学 作品展・有志展 2017市長賞』を受賞した。

『第4回CAF賞』最優秀賞の副賞として開催される今回の展覧会は、木村にとって関東での初個展。デジタル技術をとりまく環境の変化を語るうえで欠かせないという2つのテレビアニメ作品に言及し、VRを用いた新作のインスタレーションと絵画作品群を発表する。

会期初日には木村と批評家のgnck、アーツ前橋のキュレーター・若山満大が語り合うオープニングトークを開催。なお同展は2019年春にアメリカ・Roam San Franciscoに巡回する。

展示イメージ ©the artist
展示イメージ ©the artist
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