『芥川賞』に上田岳弘&町屋良平、古市憲寿は落選 『直木賞』は真藤順丈

『第160回芥川龍之介賞』および『第160回直木三十五賞』の受賞作品が発表された。

『芥川賞』に輝いたのは、上田岳弘『ニムロッド』、町屋良平『1R1分34秒』の2作品。上田岳弘は1979年生まれ。『第28回三島由紀夫賞』『第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞』などを受賞しており、企業役員の肩書も持つ。町屋良平は1983年生まれ。2016年に『青が破れる』でデビュー。上田は3度目、町屋は2度目の候補選出での受賞となった。候補作に挙げられて注目を集めていた古市憲寿の初小説『平成くん、さようなら』は落選。

『直木賞』を受賞したのは真藤順丈『宝島』。1977年生まれの真藤順丈は2008年にデビュー。今回の受賞作『宝島』は『第9回山田風太郎賞』も受賞している。『熱帯』の森見登美彦は受賞を逃した。

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